2月14日のバレンタインデー
新たな戦いが始まるのだった。
第一章
『後厄あけ・・新たな戦いの幕開け』
そぉ~、そ~なのです。
奴が・・・奴が 下駄を鳴らして やって来たのだぁ~。
今年、初攻撃かぁ~~~
今年はまだ出現しなかった、妖怪
今年初めて現れたのだッ。
![]()
![]()
![]()
そぅ~です
≪もちパイ≫を進める・・・この女こそ、
ひさびさの登場≪妖怪 もちパイパイ≫だぁ~
この、妖怪は、全国の親父に≪甘い物≫を進めて、メタボから糖尿にもちこみ、
世界征服を狙う 妖怪なのだ。
去年は数々の戦いをしてきたのだ。
もちパイとコカ・コーラのセットを俺に・・・(汗)
みよッ・・・この、脅威のメタボセットを・・・
去年、後厄真っ最中の俺の身体は、コレステロール多すぎ中性脂肪多すぎ
尿酸値高過ぎで、万全ではない。
そこで俺は
『お前ぇ俺を、殺す気か?』ビーーーーーーム
一応・・俺の反撃で、コカ・コーラ ゼロにもちこんだ戦いだったので、
難なく・・撃退したが、
危うく・・糖分までもが上がるとこだったぜッ![]()
![]()
その後も、奴の攻撃は続いた。
九州の焼き芋攻撃・・・・これは、便秘気味フラッシュで、
俺が芋を吸収した。
芋の甘みだけは、排除できなかったが
翌朝、個室でこの芋の繊維質だけは排除(排泄)
なんとか、自分の身体を犠牲にし、糖分は上がったものの
世界を守りきったのだ。
くるしい戦いであった。
その次はこんな戦いもあった。
ケーキ攻撃にでてきた。
奴の目を見てしまった俺は、催眠術で身動きがとれないッ
そんな俺に、奴は
ケーキを、2種類も出してきて、
金縛り状態の俺の耳元で、
奴は囁いたのだぁ~~。
『どれするぅ~~ どれがええぇ~~ これもおいしぃ~けど?
これも、おいしぃ~でぇ~
なぁ~どれするぅ~~どれするぅ~~ こっちにしときぃ~』と
聞くだけ聞く攻撃をした後に、
自分で選べない殺法の連続2段攻撃
これが、奴の最も得意とする攻撃
≪必殺 時間切れぇ~パンチ≫
あの時の囁きは、今でも忘れる事が出来ない。
あの、悪夢の様な戦いは、忘れる事が出来ない。
この戦いでは、完全に完敗であった(汗)
その後も、続々と続く攻撃
運動不足の俺に、
こんなに沢山の昼飯を・・・・≪昼飯攻撃だッ≫
俺は、こんな攻撃にも果敢に応戦するッ
『朝、モーニング食べた所やから、いらん』ちゅーの
ビ―――ームッ![]()
それに対して、応戦してくる妖怪
『えッ~、一人でたべんのいややわぁ~、
一緒に たべよ~やぁ~』お誘いカッタァーー![]()
このお誘いカッター攻撃に、もっとも弱いのである(汗)
『えッ~、たべよかぁ~』って 負けた![]()
![]()
なんと、意思の弱い正義なのかぁ~。
今年は、どんな攻撃を仕掛けてくるのかぁ~
今年初めての攻撃はぁ~~。
しかも、バレンタインデー チョコ的な攻撃に違いないッ。
甘い物にやられてたまるかぁ~~~
って事だったのですが。
油断した俺は妖怪『もちぱいぱい』に、散髪を頼んでしまったのだ、
もちぱいぱいの実家に引き込まれた・・・
すると、イスの様なものに座らされると、
手足に、
『カシャぁーん・カシャぁ~ン![]()
』
身動きが取れなくなった・・・![]()
『なにをッするッ・・もちぱいぱい![]()
くそぉ~~、またッだまされた!!
』
≪どんくさい正義の味方である≫
≪自分で、『またツ』っといってしまっている≫
『ひゃッ、ひゃぁッ
ひゃぁッひゃぁ~~、
だまされたな、祭男』
すると、もちパイパイ
横に置いてある、バりカンの様な武器を手にした
スイッチOーーN
≪きゅいぃ~~んッ![]()
≫
『辞めろッ、やめろッ・・もちぱいぱい![]()
』
『やめなさいッ・・・やめるんだ・・・やめてッ・・頼むからやめて』
『こんだけ言うても無理なん? マジで頼む頼むわッ やめてぇーや』
『泣くぞ・・泣いたるぞぉ・・ええのんか?泣くぞ![]()
』
俺はひたすら、御願チョップで応戦するが
いっこうに効かない
身動きの取れない俺は、土下座キックが出せない![]()
![]()
このままでは・・・やられてしまうぅ~~
もちパイパイは容赦なく俺に技を仕掛けてくるのだッ
『風邪をひいたらええねん攻撃ぃ~~』
なんて攻撃だ、血も涙も無い攻撃
こんな攻撃は未だかつて聞いた事がないッ
苦しんだ姿で、仕事に行く俺をみたいのであろぉ~
俺の頭を攻撃してくる・・・
『やめろぉ~~~、うぉ~~~ッ![]()
』
一瞬、金物が俺の頭皮にあたった瞬間≪ひやッ≫っとした。
すると、身体全体に寒気が走った・・・
この地獄の様な攻撃に耐えれなかった俺は、
『つめたッ さぶッ・・・』っと呟いてしまった。
≪しまった、弱い部分を見られてしまった、
くそぉ~このままやられてしまうのかぁ~≫
攻撃に耐えれなくなった俺は、
薄れゆく意識の中、心の中でつぶやいた、
『全国のメタボなおと~さん達、ごめんなさい、
俺はみんなを救う事が出来ない 俺がやられても、
甘い物と暴飲暴食には気を付けて
運動は適度に
健康診断は定期的にを忘れずに・・・・』っと。
≪がくぅ~~~ッ≫
もちパイパイの、高らかな笑い声だけが、俺の脳裏に響く・・・
≪ひゃッひゃひゃ
ひゃひゃひゃぁ~~
うゥ~~ひゃひゃひゃ
ひゃひゃああああああ≫
どれぐらい意識が無かったのであろう??
意識の無い俺の頭部に
でっかいゴム鉄砲ではじかれた時の様な
衝撃がぁ~~~。(はじかれた事ないけどもやね)
そうッ
ハエ叩きで殴られた様な衝撃がぁ~~
≪ぺシッ・・・・≫
『いてッ・・・』
『ここは、天国か・・・地獄か?』
『ここは何処・・私は誰・・・・・・
おッメガネ・メガネッ』ちがうかぁ~(笑)
『携帯貸して・・・かしゃッ』
『これ、どぉ~見て・・・・』
『おぉ~~~、なんて事にぃ~俺をこんな姿に
もちパイパイ・・・やりやがったなぁ~』
しかし、身動きがとれないッ
そ~なんです、俺は悪の軍団≪ふとッたらええねん党≫の、
戦闘員として、脳をいじくられてしまったのだぁ~~
『俺の脳をいじくりやがったなぁ~~
勝手にいじくりやがってぇ~
どんな風に いじくりやがったんだぁ~』
どうやら、もちパイパイはメスの様で、
バレンタインデーならではの攻撃が、
そして、今回の攻撃は、
≪ラブ注入攻撃≫
それが、これ![]()
![]()
『バレンタインデーやから、
ラブ注入
しといたで』
って、言うてた、確かに聞こえたぜッ。
モモレンジャー
やんけぇ~~~
あほッな妖怪もちパイパイは
正義の味方 モモレンジャーにしてしまったのであった。
『後頭部バージョンではあるが、正義の味方には違いない』
ますます、正義感が強くなった祭男は、
今年もまた戦い続けるのであった。
この傷は
これから先も癒える事がないであろう。
ほなッ![]()
さいなぁ~~ッ![]()
![]()
![]()
非常にさみしぃー
バレンタインデーを迎えた祭男であった。
年に一度のバレンタインデー
チョコゲット数 0個
モモレンジャーゲット数1個









