経過説明 63
 
2018年12月2日 新宿区から池袋方面に散歩中の出来事である。新宿区内のローソンを出て、「まいばすけっと西早稲田駅前店」(東京都新宿区高田馬場1丁目2-15)の店舗内で会計を済ませた直後、2000円の現金が財布の中からオプㇳアウトされたことに気が付いた。これは遠隔操作による犯罪である。


※ 遠隔操作による窃盗。


2018年12月9日
 
明松 一成
 
 経過説明 64
 
※ 1音声送信するときは、役所からの通知が必要である。訴訟が起こせないのだから憲法違反と言わざるを得ない。さらに、※2思考盗聴するときは、事前に利用規約に同意しておく必要がある。音声送信されて5年以上が経過したが、通知は受け取ってない。利用規約には同意してない。しかも、前科はないのである。謝罪の上での投降を呼びかけたい。既に、監視社会に移行している。デジタルデータ化されている前提を踏まえた上での法制度の整備が必要なのである。

※ 1 遠隔操作による音声と同義である。ロボットによって、視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚センサー他を使用して、超電導で音声を送る行為。
 
※ 2 デジタルデータ化された脳内の情報をクラウドから引き出す行為。承諾もなく私を思考盗聴している人が国内だけで約800万人いると言われている。音声送信するときは、事前に通知しておくこと。思考盗聴によって本を書いたり、特許申請しないことなど、共通の利用規約に同意しておくことが求められる。少なくとも、相手が利用規約に同意してなければ、思考盗聴は許されないのである。中学生時代に思考盗聴に気が付いているかどうかを確認されたことがある。知らないことが確認されると、思考盗聴は開始されるのだ。同様に、音声送信された後も、人をかえて気が付いているかどうかを確認してくる。気が付いてないとみると、付けた状態で音声送信を継続するのである。同時に、思考盗聴も行われる。そして、長い歳月が経過して、外した状態になったとき、明確に遠隔からの声が届いていることに気が付くのだ。埼玉県川口市にある元郷周辺の地形に酷似した迷路で、遠隔操作によるテロ行為を受けたとき、音声送信されながら「手首を切れ、飛び降りろ」というワードが何度も届いたのである。
 
2018年12月9日
 
明松 一成
 
 経過説明 65

 ※1中学生(聖母の騎士中学校)のとき、学校から帰宅していたときのことだ。思考盗聴されていることに気が付いているかどうかを確かめられた。※2中学生のとき、図書館で数学の問題を一緒に解いていたとき、思考盗聴に気がついているかどうかを確かめられた。次に、※3高校生のとき、付けた状態で音声送信されていることに気が付いているかどうかを確かめられた。※4高校生のとき、定期券を買ってきて差し出すところを見せて、かしずくかどうかを確かめられた。教師から通知表の操作に気が付いているかどうかを確かめられた。教師が「キムチは美味いだろう」とアイデンティティの問題に気が付いているかどうかを確かめられた。高校卒業後のことだ。大学に合格していることに気が付いているかどうかを予備校で確かめられた。大学卒業後、勤務地周辺の新宿区において、菊川という1回生下の後輩から声をかけられた。新宿区内の喫茶店で会話する。出身大学を知っているかどうかを確かめられた。これらの行為は、思考盗聴によるものである。俗称オール5のネットワークのネーミングのゆえんがそこにある。その後は、付けた状態で音声送信する、遠隔操作よるリバースと遠隔操作よるテロ行為を繰り返すのである。

※1 山喜政彦。

※2 中島悟。

※3高橋修平。

※4大浦格。

2018年12月17日

明松 一成

補足説明 1

小学生のときのことである。長崎市内にあるゆるい傾斜の坂道で、細身の学ランの男性を後方から歩いてきた体育会系の学ランの男性が追い越そうとしたその瞬間、前を歩いていた細身の学ランの男性の顔面を裏拳でビンタして歩き去っていった。その細身の学ランの男性は腰を落とした状態だった。鼻のしたに血のりがついていた。

2023年12月15日

明松 一成

補足説明 2

小学生(勝山小学校)のときのことである。長崎市内にあるゆるい傾斜の坂道を歩いていくと右折したところに文房具店があった。授業で使われていた指定されていた白色の用紙を購入しようとして店内を散策していたその時だ。待ち構えていたようにその用紙を差し出して教えてきた女子生徒がいた。同じクラスの佐藤仁美だった。

2023年12月15日

明松 一成

補足説明 3

中学生のときのことである。アイドルオーディションで鉢合わせしたという理由で揉めていた同じクラスの二人が、屋上で言い争いしているところを目撃した。梶山が山喜政彦に土下座しているところだった。思考盗聴に気が付いているかどうか確かめてきた。

2023年12月15日

明松 一成

補足説明 4

中学生のときのことである。教室の前の廊下で同じクラスの野村昌三が永尾稔の顔面にパンチを打ち込んだ。鼻の下に血のりがついていた。

2023年12月15日

明松 一成

補足説明  5

大学生のときのことである。上の部屋では毎日のように麻雀をやっていた。部屋を引っ越すことになった。部屋のサッシが割れていたのでサッシ代を弁償した。同じアパートの福本祐二が現れて、サッシ代は払う必要はなかったと言った。引越後、女性と二人で学園祭に行ったときのことだ。同じアパートに住んでいた福本祐二のグループとすれ違った。

2023年12月15日

明松 一成

補足説明 6

新宿区にあるオータ事務所の社員で鎌田孝之という男性に招待されたときのことである。昼過ぎのことだった。新宿の小劇場に到着した。舞台の上では女性が楽曲にあわせて衣装を脱いでいた。女性の演出に呼応するように壇上にあがった鎌田孝之は、その女性の下着を入手した。そのあとショーの途中だったが、新宿の小劇場を出て公道に出た。別れ際、鎌田孝之は入手した下着をしまった小さな手提げ袋を手渡そうとした。受け取りを拒否した。

2023年12月15日

明松 一成

補足説明 7

23歳頃、渋谷にある不動産会社でアルバイトをしていたときのことだ。大学生のときに音楽系のサークルに参加していたことがあった。渋谷を歩いているとそのサークルに所属していた谷合という男性がスーツ姿で声をかけてきた。コンピュータ系の会社に就職したということで名刺を手渡して去って行った。

2023年12月15日

明松 一成

補足説明 8

2015年10月19日。川口駅東口にある交番に電磁波の問題で被害届を提出しようとした日のことだ。女性の警察官は被害届を受け取らなかった。その後、アリオ川口店の3階にあるキムラヤでスマートフォンの不調についての相談に訪れていた。椅子に腰掛けて待機していたときのことだ。隣の席の和服姿の女性が声をかけてきた。何気ない会話のやり取りを数分行って時間が流れた。女性は名前を呼ばなかった。帰ろうとして席をたとうとしたときに、女性の横顔が視界に入った。エスカレーターを降りていくときに記憶を辿っていた。大学時代に音楽系のサークルで会ったことのある大木紀子であった。

2023年12月15日

明松 一成

連絡先は以下の通りです。
国籍 日本
性別 男性
生年月日 昭和34年3月20日
本籍地 埼玉県川口市栄町1丁目2番
住所 3320017

埼玉県川口市栄町3丁目3番18ー2号

090−3750−7094

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アケマツ イッセイ

明松 一成