経過説明 22


傷害罪及び殺人罪の疑いをかけられた皆様方が、犯罪を隠蔽した状態でそこに居座り続けられても、国民生活に支障をきたすものであります。問題は、フリップを見せられて映像を撮られただけの方々は、嫌疑をかけられる必要はありません。しかし、悪意の第三者と推定される方々におきましては、加害者の側として位置付けられると考えるのが相当であります。映像の証拠及び、その行為に至る謀議に関するデジタルデータが存在し、なおかつビデオ判定も可能であります。余罪の有無に推測が及ぶ事態に発展しかねません。関係各位におきましては、自らの進退につきまして、真摯にご一考を試みることを進言致します。

2017年1月15日

明松 一成

経過説明 23

遠隔操作によるテロ行為の証拠を取られている以上、話し合いの機会を持つか、裁判で決着をつけるかのいずれかであることは明らかである。あなた方、ステークホルダーは、組織的に遠隔操作によるテロ行為を遂行してきた。それらの行為が表沙汰にならなかったのは、思考盗聴によって隠蔽してきたからだ。ところが今、遠隔操作によるテロ行為の証拠を取られた上、思考盗聴の実態まで明らかとなってしまった。遠隔操作による音声の送信と思考盗聴については、法整備が必要だと主張しているのだ。前者は不法行為であることを承知の上、継続しているためモラルハザードに陥っている。後者は金融取引及び知財に関する違法性の追求を受けかねない。決定的なことは、デジタルデータが残っていることだ。我々は、綿密な法整備を敷いた上でしか、社会生活を営めない時代に突入している。その現実を受け入れるしかないのである。

※ 映像で浮遊させたとみせかけて、実はモニタリングしている第三者が、遠隔操作で音声を送信している。その証拠の映像が多数残されていること。

2017年1月23日

明松 一成

経過説明 24

ブログ及びSNSで、「※ 1遠隔操作によるリバースとテロ行為を止めなさい」と警告しているにもかかわらず、今現在も遠隔操作によるリバースとテロ行為が継続されている。経過説明 23において、※ 2遠隔操作によるテロ行為については、証拠の映像が多数残されていることを指摘した。テレビ番組を視聴していると突然、連続映像や秘密映像が、カウンターで視界に飛び込んでくるのだ。これは映像で浮遊させたとみせかけて、モニタリングしている第三者が、遠隔操作で音声を送信しているのである。そのいくつかを紹介しておくことにする。経過説明14で紹介した「女性の浮かび上がる映像」は、※ 3『ワールドビジネスサテライト』の小谷真生子のものである。『Mプラス』の末武里桂子(アナウンサー)が誹謗中傷する内容のスピーチを口にする映像を目撃した。『たけしのニッポンのミカタ』のビートたけし(タレント)が、国分太一(タレント)の制しを振り切って、暴言を吐く映像を目撃した。(ビートたけしからはその他多数の秘密映像が届いた)。

※ 1 遠隔操作によるリバース・・・リバース(拷問)の実態を一部解説しておくことにする。遠隔から身体の各部に痛みや痒みを与えてくる。例えば、歯に対するリバースは、歯に痛みを与えたり、弛めたりしてくる。そのリバースを受けると、気分が悪くなるのと同時に、相手が嫌がらせとしてやっていることが、明確に認識できるのである。

※ 2 この場合の遠隔操作によるテロ行為とは、遠隔操作による音声を送信する準備をした上で、秘密映像もしくは連続映像を見せることを指す。

※ 3 秘密映像は多数目撃したが、明らかに遠隔操作による音声が聞こえるようになったのは、小谷真生子の肖像が浮かび上がる映像を目撃してからである。

2017年1月27日

明松 一成

経過説明 25

残念ながら、遠隔操作によるリバース、遠隔操作によるテロ行為が、現在も続いている。これらの不当な行為を終わらせることと、遠隔操作による音声の送信と思考盗聴について、法整備を敷くことが急務であると言わざるを得ない。不幸にして、これらの不当な行為に、参加してしまった方々におきましては、連続映像及び秘密映像の決定的な証拠が公開される前に、自発的に事情説明することを期待するものである。

2017年2月18日

明松 一成

経過説明 26

遠隔操作によるリバース、遠隔操作によるテロ行為を継続している諸君へ。

「歯にリバースをかけるのは止めなさい。映像その他の明確な証拠が残っています。私には前科がなく、正式な通知を受け取った事実もありません。したがって、あなた方の行為は、傷害罪、脅迫罪、殺人罪と断定せざるを得ない。投降することを提言致します。」

2017年2月27日

明松 一成

経過説明 27

経過説明 14で解説した「女性の浮かび上がる映像」が、テレビ映像を使ったものか。ロボット(センサーネットワークとコンピュータ)を使ったものか。この点について加筆しておくことにする。これは小谷真生子の肖像画の下に駒の絵が描かれている。最初に、テレビ画像の中で駒付きの絵が、上にあがっていく。次に、その絵がロボットに移行して現れてくる。つまり、テレビ画像とロボットを連動して、現れてくるように作られている。したがって、その画像を目撃した人は、テレビ画像で見たものか、ロボットで見たものなのか、区別がつかない。視聴者が混乱するタイミングに合わせて、遠隔操作による音声が送信されてくるものと推察される。

2017年3月13日

明松 一成

経過説明 28

以前は、頭の中だけで音声を送信すれば証拠は残らないと考えられていた。映像の証拠は残る。だから、遠隔操作によるテロ行為の重要部分は、頭の中だけで行使されていたのだ。しかし、約3年半前から状況の変化が起こっていた。頭で想起した内容には法的責任はない。しかし、相手のIDを指定して、頭の中で音声を送信した部分については法的責任がある。問題は、デジタルデータが残っていることに気がついていなかったことだ。遠隔操作によるリバース、遠隔操作によるテロ行為に参加した者たちは、殺人罪の被疑者と言わざるを得ないのである。

2017年3月23日

明松 一成

経過説明 29

遠隔操作による音声に関する問題について、加筆しておくことにする。相手のIDを指定して遠隔操作による音声を送信する場合、当然のことだが、その相手に対して、事前に通知する、もしくは承諾を取る必要がある。その相手が事前の通知を受け取っていない、もしくは承諾もしていない、にもかかわらず、いきなり遠隔操作による音声を送信された場合、基本的には、傷害罪ではなく殺人罪を適用するのが相当である。

2017年5月11日

明松 一成

連絡先は以下の通りです。
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性別 男性
生年月日 昭和34年3月20日
本籍地 埼玉県川口市栄町1丁目2番
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アケマツ イッセイ

明松 一成