やあ、みんな!

 

あなたは、良く寝ることができていますか?

 

今回は、「いい夢を見ることができる言霊」について説明するよ!!

この言霊は、室町時代から語り継がれているいい夢を見るおまじないです。

昔、お正月に、この言霊を書いたものと七福神の宝船の絵を枕の下に敷いて寝るという風習があったようです。

 

すぐに覚えられる言霊です。

 

それはこちら!

 

「ながきよの とをのねぶりの みなめざめ なみのりぶねの おとのよきかな」

この言霊を寝る前に3回唱えてから寝るといい夢を見ることができます。

ただの夢と侮らないでください。

いい夢を見ることができたのなら、それは吉夢である可能性が非常に高い!

つまり、現実にも反映される夢ということ!

リアルないい夢だった場合は、正夢になるかも?!


もし、現実からかけ離れたいい夢だったら、とんでもない奇跡が起きるかも?!

 

夢って本当のロマンがあります。

良く寝るということが幸福度を上げたり、運気を回復させたり、睡眠の時間をしっかりとりましょう!


いかがでしたか?

最後まで、ご覧いただき、ありがとうございます。

じゃあ、またね!