日本人が育んだ「互助」の精神は基本に「自助」の覚悟と誇りがあったからこそだ。

福祉といえば聞えは良いが、言い替えれば「人の金」に群がっているとも言える。

それ故社会主義には「富の蓄積」が不可欠なのだ。豊かでない国が社会主義国となると結局、一番弱い農民から搾るしかなく、「ソ連」も「中国」も農民を何十万も餓死させて金を産み出したのだ。そして平等とは正反対の身分格差が出来る。この格差は自由主義社会では努力とチャンスによって取り返すことができるが、社会主義国ではほぼ不可能だ。

資源豊かで、富の管理をしていれば良い国など幾つもない。