待ちに待った三連休、静岡から愉快な仲間が台風を連れてやってくる。という楽しみにしておりながらも、台風にイランプレッシャーをかけられておりました
東京旅行も青山→浅草→銀座の3箇所でそれぞれ3者3様の飲みを行う、洒落たフレンチをたしなんだかと思えば、浅草の屋台に舌鼓をうち、銀座のカラオケバーではしゃぎまくる
台風にびびっていた東京ディズニーシー、みんなが台風にびびっていたのでかなり空いていた。並んでも30分ぐらいだしね。
そして台風はやってこなかった。俺が寝ている間に去って生きましたとさ
インターンも含めて、実に愉快な3連休であった。
で、今回は読書感想文のコーナーです
スポーツには関係ないけど、いろんな本を読んで教養を広めようとコーナーとしたいです
第1回目は「半沢直樹」続編の「銀翼のイカロス」です
テーマはちょっと読めばすぐわかるだろうJALの民事再生がテーマ、JALがつぶれそうだということとちょうど2009年は政権交代があったけど、実に期待はずれだった民主党、JALがいかに酷いのかは、沈まぬ太陽を5年前に読んだので予備知識はある
といっても、JALがテーマなのか?といったらちょっと違うようだ。
むしろ、JALがテーマであればなおよいと思うのだが、実はJALを利用している汚い人たちを相手に戦う半沢直樹の物語であった。
ナショナルフラッグシップという名を利用して、自分達の金と名誉のためにしか動かない政治家、こいつがまた頭悪くてねえ
そして、名声と金がほしくて近寄ってくる再建屋
過去の問題融資を隠そうとする偉い人たち
ある意味そんな輩にいいようにされているJALが一番の被害者かもしれない。
やろうとしていることは単純な嘘を雪だるまのように大きくしていく、そして普通じゃありえない交渉を行って撃沈する。
痛快かもしれないがあまりに馬鹿すぎて、反吐が出る
社会勉強にはならなかったと思うけど、どんな風に痛めつけられるのかの先がとにかく気になって、面白く読むことはできたと思う。
このジャンルは経済小説というより、倫理か道徳の授業だと思ってしまった。
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