朝顔は奈良時代に唐から輸入され、牽牛子(けんごし)と呼ばれ、その種子は下痢や利尿剤などの薬とされていました。朝顔が観賞用として栽培されるようになったのは鎌倉時代以後

だそうです・・・江戸時代に品種改良などで大流行して、現在も一般の家庭に親しまれている花ですね・・・

  

玄関のしつらい「朝顔」       入江の朝顔まつり7月6日~8日(三日間)   

縮緬香袋は「朝顔」です

私の好きなラブラブ夕顔

(画僧はお借りいたしました)

 

夏のうだるような陽射しがおさまって黄昏のとばりがおりるころ、静かに花をほころばせる

夕顔(ゆうがお)」・・・そして朝早く花はしおれてて命果てる・・・僅か一日、

いや、数時間で命尽きてしまう一日花なのです・・・しょぼん

 

源氏物語で描写される夕顔は貧しい賤屋の傾きかけた薄暗い軒端の陰でひっそりと

咲いています・・・アサガオ(朝顔)・ヒルガオ(昼顔)・ユウガオ(夕顔)・ヨルガオ(夜顔)

の中でユウガオ(夕顔)だけがウリ化でユウガオの実は加工して食べれれる品種も

あるそうです・・・寿司のネタになる「かんぴょう」がこれです・・・

かんぴょうを食べる時、夕顔の可憐な白い花を想いだしますね~

 

少し脱線しました・・・玄関のしつらいの朝顔の池に中に金魚を置きました

この金魚も日本の家庭に最も親しまれている夏の風物です

原産は中国で十六世紀に日本に伝わり、江戸時代に観賞用に飼育されました。

出目金は明治中期にハワイから伝来しています。今や物売りの定番だった

「きんぎょ~音譜、きんぎょ~音譜」の声はすっかり聞けなくなりましたね~ニコニコ

 

入江の朝顔まつり浅草のほうずき市は今年は新型コロナ感染拡大防止の影響で

自粛要請のため、残念ながら中止NGとなりました。

7月のイベント風物詩で出かけようとあし思いましたがこれまた残念無念ですね~しょぼん

 

    

七夕                  ピグのお庭の朝顔     浅草のほうずき市

牽牛というのは「彦星」のことですって・・・          7月9日と7月10日の二日間