まる1月以上ブログを更新していなかった。
10月の終わりにに父親の病状に変化が出て、癌の再度の転移を告げられる。
再手術を行う事となり先週まで10日連続で手術を受けていた。10日連続で?と思われるかも知れないが、手術とは骨盤に転移した癌をサイバーナイフで照射するもので、連続で10日間の治療を必要とした。片道70kmの距離だが毎朝5時に起床して10日は疲れてしまった。帰ってからは仕事が待っていたから。毎日200kmづつクルマで走らねばならなかった。
父の場合は肺癌を最先端と言われたサイバーナイフで治療、順調に回復したかに見えたが、大腿骨、脳への転移、2015年の秋の時点では余命2ヶ月から半年と言われていた。夏まではありえない・・・。ところが1年が過ぎ腫瘍マーカーも随分と低い数値まで下がっていった。サイバーナイフより、地味な抗がん剤が非常に効いたらしいのだ。それでもまた転移した。サイバーも2度目の脳と大腿骨には効果があったが、3度目の腰椎にはどうだろう。父は年末に85歳の誕生日を迎えた。病気が早いか迎えが早いか・・・。しかし、本人はいたって元気である。
先週の病院からの帰りも寿司を20貫をたいらげてしまった。食べる事が出来なくなったら、それがひとつの合図だと春山満さんが言っていたのを思い出した。
わたしの体のこわばりは、それとは全く関係なく進んでいる。母もまだ健在だが親の最期は自分のカラダを動かして見届ける事が出来るのだろうか。
