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※あくまで兼政の独断です。
竹取物語
輝夜姫
さあ、何の話か分かりますか?
そう、かぐや姫だよ
漢字表記すると分かりづらいよね、
今回はこの話をテーマにいろいろ考えてみたよー
そうそう、
この話を「七夕」の御噺とリンクさせて考えて行こうかw
私が考えたのは、かぐや姫と織姫は同一人物じゃないかってこと。
竹取物語が書かれたのは平安時代の初期。
七夕の物語が作られたのも奈良末期から平安初期。
ww!
時代的なものはリンクしてるね!
七夕に笹を飾る。
かぐや姫は竹から出てきた。
ここでも共通点がうかがえるw
それで、かぐや姫が織姫ならいろいろ説明がつくんだ。
かぐや姫がどんな男の求婚も断ったのは、彦星がいたからと考えられる。
とまあそんな感じで勝手な仮説を立ててみたのだよ。
お久しぶりです。
最近よく歳さんに会います。
相変わらず綺麗な顔してますね。
うん。
じゃあ久々に兼政の武士道についてお話しますね。
まず、武士道とはなんなのか?
難しいよね。
これは答えがたくさんあります。
考え方・感じ方によって変わるしね。
でも兼政は、
一番は武士としての心得、生き方だと思うのね。
その中でも核となるのは
義。
まー
「義を重んじる」って聞いたことあると思うんだ。
義というのは
・道理に任せて決断をする心
・人間が進むべきまっすぐで狭い道
・最も厳しい規範であり、「勇」と並ぶ武士道の双生児
正義の道理
目下、目上の者、一般社会において負うべき義務。
難しい話だけどね、
これが理解できるようになれたら武士として生きていける。
武士はね、死んだ後に血が碧くなるんだって。
あたしの血は何色になるかな
姫路城周辺の好古園から。
園内に咲いてた梅です。
お待ちかね姫路城。
天気がいいので空がめっちゃ綺麗w
男山。千姫がこの山を見て恋愛成就を願ったそう。
化粧櫓。
石垣。
空にそびえたつ曲線美w
なんかいっぱい甲冑があった。
天守閣。
工事中のため外から見る形に。
漆喰の壁の中はこうなっていた!
そして3月下旬だったというのに一輪だけ桜が咲いてた。
ほっこり。
みんな大好きお菊やん!
もちろん、アノお菊井戸です。
いちまーいにーまいさんまーい(ry
なんかあった飛行機雲。
姫路城は人生で一度は行くべき。
戻って参りましたw
兼政です。
流石京都だよねw
素晴らしい。
全撮影枚数215!その中から厳選したものをうpさせて頂きます。
長ーくなるから区切るよ!
橋姫伝説のある宇治川。
源義経が急流を馬で渡ったことで有名。
確かに流れは速かった!
紫式部像。
源氏物語にこの宇治川が出てくるそうですw
その周辺。何かわかるにくくてすいません。
宇治川。
茶箱。
趣があってすごい綺麗だった!
はい。見ての通り平等院!!
鳳翔館すごいよかった!
朱塗りが素敵だった。
梅の花。
鴨。
屋形船!風情があった・・・
宇治上神社!
夏目にでてきそうw
なんかかっこいいなw
のこりはまたあとで!