久しぶりだね諸君!


僕は元気だったけれど皆はどうかな?


寒くなってきたから体調には存分気をつけたまえ!


ということで


僕は軍服を作ろうと思う!



只今の、感度、524



僕は元気です。



暑さにやられて


なんもいえねえ。


時事ネタ。

※あくまで兼政の独断です。




竹取物語


輝夜姫



さあ、何の話か分かりますか?



そう、かぐや姫だよ


漢字表記すると分かりづらいよね、



今回はこの話をテーマにいろいろ考えてみたよー



そうそう、


この話を「七夕」の御噺とリンクさせて考えて行こうかw



私が考えたのは、かぐや姫と織姫は同一人物じゃないかってこと。


竹取物語が書かれたのは平安時代の初期。


七夕の物語が作られたのも奈良末期から平安初期。


ww!


時代的なものはリンクしてるね!



七夕に笹を飾る。


かぐや姫は竹から出てきた。


ここでも共通点がうかがえるw




それで、かぐや姫が織姫ならいろいろ説明がつくんだ。


かぐや姫がどんな男の求婚も断ったのは、彦星がいたからと考えられる。






とまあそんな感じで勝手な仮説を立ててみたのだよ。

お久しぶりです。


最近よく歳さんに会います。


相変わらず綺麗な顔してますね。


うん。




じゃあ久々に兼政の武士道についてお話しますね。



まず、武士道とはなんなのか?


難しいよね。


これは答えがたくさんあります。


考え方・感じ方によって変わるしね。



でも兼政は、



一番は武士としての心得、生き方だと思うのね。



その中でも核となるのは



義。



まー


「義を重んじる」って聞いたことあると思うんだ。


義というのは


・道理に任せて決断をする心

・人間が進むべきまっすぐで狭い道

・最も厳しい規範であり、「勇」と並ぶ武士道の双生児


正義の道理


目下、目上の者、一般社会において負うべき義務。





難しい話だけどね、


これが理解できるようになれたら武士として生きていける。



武士はね、死んだ後に血が碧くなるんだって。



あたしの血は何色になるかな






明日で花の女子高校生だよ?



ははは



忙しかった頃があっという間だ



あーホントいつのまにか・・・・だね?



ありがとうね?



これからもよろしくねみんな。



姫路城周辺の好古園から。



園内に咲いてた梅です。


武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”



そして鯉。数が多い!

武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”





お待ちかね姫路城。


天気がいいので空がめっちゃ綺麗w


武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”



男山。千姫がこの山を見て恋愛成就を願ったそう。


この山を待ち受けにすると恋が実るらしいよ!

武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”



化粧櫓。


なっがーい廊下。

武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”



化粧櫓から見た様子。


千姫になりきったような気持ちで。


武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”

武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”




石垣。


空にそびえたつ曲線美w


武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”





武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”



なんかいっぱい甲冑があった。


武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”



天守閣。


工事中のため外から見る形に。


漆喰の壁の中はこうなっていた!


武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”





そして3月下旬だったというのに一輪だけ桜が咲いてた。


ほっこり。



武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”



漆喰の壁の白さが際立つぜ☆

武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”

武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”


みんな大好きお菊やん!


もちろん、アノお菊井戸です。


いちまーいにーまいさんまーい(ry



武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”

武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”

武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”




なんかあった飛行機雲。


すごい綺麗にとれた。

武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”




姫路城は人生で一度は行くべき。


戻って参りましたw


兼政です。


流石京都だよねw


素晴らしい。


全撮影枚数215!その中から厳選したものをうpさせて頂きます。


長ーくなるから区切るよ!


武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”

橋姫伝説のある宇治川。


源義経が急流を馬で渡ったことで有名。


確かに流れは速かった!





武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”


紫式部像。


源氏物語にこの宇治川が出てくるそうですw

武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”








武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”
武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”

その周辺。何かわかるにくくてすいません。






武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”

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宇治川。





武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”

茶箱。

趣があってすごい綺麗だった!


武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”


はい。見ての通り平等院!!






武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”


鳳凰堂


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武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”


鳳翔館すごいよかった!



武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”

武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”





宇治上神社に行く途中の橋。


朱塗りが素敵だった。




武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”


梅の花。


春の匂いがしました。



武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”

鴨。



武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”


屋形船!風情があった・・・




武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”


宇治上神社!



武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”


夏目にでてきそうw






武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”





武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”


真ん中にこんもりしてるのが清めの砂。

武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”

武士道記書 淡桜 “鬼和天龍誌”


なんかかっこいいなw






のこりはまたあとで!

今日は、姫路城に行ってきたぞい!!


また写真あげるぞい♪





明日かえるぞい!!



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平等院鳳凰堂

宇治上神社

醍醐寺

源氏物語ミュージアム

寺田屋

龍馬通り


行ってきたよ!!


やっぱり京都好きやねん♪




また後日更新するからね!!



明日は姫路城!!



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