偏差値教育”の限界!? これからの入試に、チームワークとリーダーシップは大切 | インターナショナルスクール式・グローバルに活躍するチカラ/楽しい子育て・グローバル教育!

インターナショナルスクール式・グローバルに活躍するチカラ/楽しい子育て・グローバル教育!

楽しい子育て・グローバル教育!
息子のインターナショナルスクールでの学び、自身の仕事を通して感じた教育問題、楽しくグローバルに活躍するための子どもを育てる、インターキッズを主催しております。

子育てはともかく、入試はチームワークとリーダーシップビックリマーク

 

 

どんな入試でも、中学受験や高校受験は特に、

 

チームリーダーの戦略というか、作戦というか、まろやかな言葉で言うなら「工夫」が大切です。

 

大学入試だって、推薦やAO入試は、ある部分ではチームリーダーの力に依存せざるを得ないでしょう。

 

 

 

さて、その、大学入試について、

 

日本の私大入試が、学力型の一般入試より、推薦やAO型の入試の割合が高くなったそうです。

 

 

 

おおおーびっくり たったの5年前は推薦はともかく、

 

「は? AO?」「わからない」「難しい」「無理」

 

わからない故にだけど、「AOってアホ?」みたいな感じもなきにしもあらずだったのに、

 

とうとう、そうなったか・・・そりゃそうか・・・とも思うけど、

 

 

大学全体で見ても50%50%

 

 

 

 

推薦もAOも、親子のチームワークがとーっても大切です、

 

親のリーダーシップ力で決まると言い切っても、過言ではない、

 

 

推薦やAOは、一般入試以上に、戦略というか作戦というか、そこがポイント

 

生まれた時から、いえ、生まれる前から『親の価値観』がポイントになるでしょう。

 

 

親の価値観?  

 

はい、子供は、社会でどう振る舞うか、公の場で何が受け入れられ、何が受け入れられないか、社会規範も、親(近い人)から学ぶ、

 

つまり、子どもは親から『価値観』を学ぶ、生まれる前から『親の価値観』がポイントになるのです。

 

 

 

たった5年前は一桁だった、推薦AO型入試のこの数字が、今や50%越え、

 

さぁどうしよう?

 

なにしよう?

 

 

 

チームを成功せせるもさせないも、親のリーダーシップ次第、

 

 

ファイトーアップアップアップ