最も子どもが幸福な国、話し合い共に生きるオランダの子育て。
この動画をみていたら流れてきたこちら、「中国の小学校で今何が」をみる
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詰込み教育、応試教育、
いじめ、不登校、ジサツ問題、
んんん
これ日本じゃない
GWに中国で、バスルームの数がわからないほどの豪邸のマダムと、教育の話もたくさんしたけど、
そのなかで、子供の勉強ストレスジサツの話にもなり、
香港は多いけど、中国のジサツ率はそんなに高くないそうで、
そのとき検索した情報では日本の半分以下だったのよね、
半分以下、、、、
動画の21:00~あたりから23:00 にあるんだけど、
経済成長 受験戦争加熱
詰め込み教育の弊害
試験中心の教育が子ども達にプレッシャーをあたえ、
そのストレスのはけ口が暴力となってあらわれている
日本の子供たちは直接手を出さないのかもしれなけど、
ストレスのはけ口がイジメに向いてしまうところは同じでしょう。
中国は社会主義と思ってる日本人は少なくないと思うけど、実際のところはそうではない。
日本とは比べものにならないくらいに貧富の格差があるし、
それこそ、突き抜けたすごいお金持ちがいて、
誰にでもチャンスがあって、つまりは徹底した実力社会だそう。
そして、今その中国で、教育が変わろうとしている、
今までの救育は、生徒が自分の授業を選ぶことができずに、
画一的なカリキュラムをすべての子どもに押し付けていた、
そんな非人間的な教育があってはならない。
注目されている【新教育】とは、
真実をもとめる探究心や豊かな人間性を大切にして、幸せな教育生活を送れるようにしていくのです
いやいや、15年前に深圳のちょっと上の東莞というところに出張で行った時は、ホテルでも英語は通じなかった。
でも、たったの15年でこの変化
そんな驚きを、マダムに話したら、
新しいものをとりあえずやってみる、
うまくいけばどんどんやればいいし、
うまくいかないならやめればいい、
そのくらい簡単にチャレンジができるのが中国よ、
と話してくれました。
食事のマナーがどうとか重箱の隅をつついてる場合じゃないのよね、
いやー、いやー、ものすごい勢いよーーー
動画の中でも言ってるけど、
新教育を教える教師は 応試教育を勝ち抜いてきた人たちです
教養や創造力など、正解のないジャンルをどう教えたらいいのか、戸惑っているのが現実です。
教師に情熱がないと、子どもには教えられない
日本のグローバル教育にもそれを感じるし、
そうはいっても、日本は今も詰め込み教育、応試教育そのままだから、
【新教育】真実をもとめる探究心や豊かな人間性を大切に、その重要性に気づいた
親に情熱がないと、子どもには教えられない
なんだと思うわ。。。
家庭でのディスカッション、食卓の会話が人生を決めるって、大げさじゃないんだとおもう お友達と競うことがなぜよくないのか、なぜ協力が必要なのか
インターキッズ