スニーカーを履いても足が痛くなる、というご相談もとても多いです。 | 歩きやすいカスタムスニーカーから体づくりを始める東京人形町の靴店

歩きやすいカスタムスニーカーから体づくりを始める東京人形町の靴店

アンド・ステディは浅草靴メーカー直営、東京人形町・大阪梅田・福岡天神の3直営店を展開するオーダーメイド靴サロン。体を整えるツールとして靴を活用し、外反母趾、足裏タコ、むくみ、O脚、浮き指を改善し、靴に悩む女性たちに寄り添います。パートナーサロンは全国16店舗

こんにちは。小野崎です。

 

 

早速2019年秋冬のハラコを使った、おしゃれな1足です。

 

「スニーカーでも足が痛くなる」
 
そんなご相談が一定数、あります。
 
原因はいろいろですが、1番は、足に肉がないことでしょうか。
 
ネットで当店を探してご来店される方の9割は、細足さん。
足は骨足、肉足と分類できますが、細足さん=骨足さんです。
 
ソールの薄いスニーカーだと、地面の衝撃を拾ってしまいます。
 
そして、足裏、足指が痛くなるのです。
 
もちろん細足さんの場合、
 
スニーカーの中で足が動きまくること
 
も、足の痛みの原因にもなっていますよ。
 
 
さらに、靴の紐をちゃんと結んでいないことも原因の1つ。
 
細身のスニーカーを購入しても、靴紐を緩くしたまま、脱ぎ履きをしていたら、
 
スニーカーの中で足が動きまくる
のですから、足が痛くなって当然です。
 
靴は、履き方を間違えていれば、足が痛くなりますし、きちんと履けていれば、快適に歩けるものなのです。
 
 
自分の好きな履き感、好きな履き方ではない靴こそが、本当に足に合う靴であることが多いです。
 
実は、正しい感覚を知らない可能性がある、ということ。
 
ぜひ先入観を捨てて、試着してみてくださいね。

このあたりのメカニズム、言葉じゃ伝わりにくいです。

「体感」、からだの「感覚」の範疇だから。

四の五の言わずに、履いてみてくださいな!

靴の試着会をおすすめしています^^

そして一方で理論も大切ですから、こちらもぜひ!

くつ・あし・あるくの繋がり、その仕組を理解したい方たちに無料のメール講座を配信しています。
 

足が痛くなるスニーカーから卒業できますように。

 

 

歩きやすい靴のオーダーメイドから体づくりを始めます。

甲薄幅狭の痛くない!疲れない!靴で、足から体を整えます。
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