繊研新聞より~10年春夏パリ・コレクション | 歩きやすいカスタムスニーカーから体づくりを始める東京人形町の靴店

歩きやすいカスタムスニーカーから体づくりを始める東京人形町の靴店

アンド・ステディは浅草靴メーカー直営、東京人形町・大阪梅田・福岡天神の3直営店を展開するオーダーメイド靴サロン。体を整えるツールとして靴を活用し、外反母趾、足裏タコ、むくみ、O脚、浮き指を改善し、靴に悩む女性たちに寄り添います。パートナーサロンは全国16店舗

10年春夏パリ・コレクション

民族スタイルをシャープでクリーンに
様々な地域の柄組み合わせて
快適で上質、ちょっぴり強さ加えて

10年春夏パリ・コレクションで、
ウエスタンやエスニックの流れが急浮上している。
ウエスタン長のフリンジや革ひもの織り模様、ビーズ刺繍。
イカットや更紗のようなジオメトリックな柄も多い。
民族的なスタイルを素朴に見せるのではなく、
シャープにクリーンに見せるのが今シーズンの特徴だ。

(繊研新聞 2009年10月7日 10面より)



デザイナーの手にかかると、

伝統柄がここまでスタイリッシュになるのか!

と驚きます。

お気に入りの柄を見つけたら、
1枚手に入れておくだけで、
コーディネートの幅が広がりそう。

柄物好きな私としては、かなりウェルカムなシーズンになりそうです★

明日は、10年春夏ミラノ靴コレクションを取り上げますが、
洋服も、靴も、柄柄柄・・・

着物と帯のように、柄ON柄が当たり前のトレンドになるかも。



こちらからどうぞ!
シューズクリップとパンプスの専門店ル ・シュシュジュエ

ランキングにも参加しています。
応援よろしくお願いします

にほんブログ村 経営ブログ 女性社長へ