それぞれの役割。グランディスタLS001・バルド568FW・ミステリーCHT411
スコアメイクをするためには使用するクラブの役割をはっきりさせることです。
パーツの特性を理解してプレーすることでスコアにも変化がでると思います。
今回ご紹介するスペックは全て新しくなったバシレウスフィアマシリーズです。
まず1本目はグランディスタLS001
いろいろな方をフィッティングしますが打出し角の足りないゴルファーが多い。
そんなゴルファーを救ってくれるヘッドが今回のLS001
超高打ち出しのスピン少な目のヘッドは飛距離を出すための要素が詰まっています。
T様からのご注文
ヘッド:グランディスタLS001
ロフト:10.5度
総重量:314.3g
振動数:255cpm
レングス:45.75インチ
バランス:D2
シャフト:バシレウスフィアマ2-60
フレックス:S
続いて2本目はバルド568FW
フルチタンの大型ヘッドでステンレスやマレージングに比べて
弾きも良く、弾道も高くミスに強いのが特徴。
更に重心を低くするためソールに2か所のウエイトが配置されているので
チタン+ウエイト効果で更に高弾道が打てるヘッドです。
ドライバー同様ボールが上がらないと飛距離は出しずらいので
このような性能のヘッドであれば3wでも十分打てて武器になる方が多いでしょう。
ヘッド:バルド568FW
ロフト:14.5度
総重量:330.7g
振動数:254cpm
レングス:43インチ
バランス:D1
シャフト:バシレウスフィアマ2-FW65
フレックス:S
ヘッド:バルド568FW
ロフト:17.5度
総重量:336.1g
振動数:262cpm
レングス:42.5インチ
バランス:D2
シャフト:バシレウスフィアマ2-FW65
フレックス:S
そしてラストはミステリーC-HT411
フェースはマレージングにステンレスボディのヘッド
特徴はシャローフェースで9Wまでのラインアップ。
ショートウッドはターゲットを狙えるものでなくてはなりません。
飛距離系ウッドにありがちな飛びすぎなどのミスがなく
高さでピンやターゲットを攻められるヘッドです。
ヘッド:ミステリーCHT411
ロフト:21度
総重量:344.8g
振動数:264cpm
レングス:42.25インチ
バランス:D2
シャフト:バシレウスフィアマ2-FW75
フレックス:S
ヘッド:ミステリーCHT411
ロフト:24度
総重量:349.3g
振動数:269cpm
レングス:41.75インチ
バランス:D2
シャフト:バシレウスフィアマ2-FW75
フレックス:S
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