（スタッフよりお知らせ）
たくさんの皆様からの映画「仮面ライダー1号」のご感想や、藤岡弘、へのメッセージありがとうございます。
感謝をこめて、一部抜粋して掲載させていただきます！
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◆ 「仮面ライダー１号」拝見しました。もう全編、藤岡氏の魂のこもった演技ではない言葉と重厚なアクションからその人生の歴史そのものがひしひしと伝わり、観る側も冒頭から全身全霊をスクリーンに注ぎ観賞させていただきました。
しかもその上映前のロビーでの記者会見も目の前で拝見いたしましたので、マスクオフの姿を見た瞬間から目がうるんでしまい、ご本人の口から直接語られたこの映画に対する熱い思いを聞き入りながら不覚にも涙が落ちてしましました。
丁度それを取材にきていたテレビ局の方に見つかりインタビューされてしまいましたが、「大和魂・武士道の精神をやどした藤岡弘、氏はもう劇中の本郷猛そのものであり、そこが他のヒーローとは違う本物のヒーローたるところだ」
ということを力説してしましました。
自分のようなファンにのみならず、子供たち、一般の方々にも是非、藤岡氏のメッセージは伝わると思いますが、それが一人でも多く伝わるよう、SNS等でも広めているところです。
もちろん自身でもあと５・６回は観ます。
これからも様々な作品・活動でご活躍されることをお祈りしながら、全力で応援させていただきます。
ペンネーム：くろさん
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◆ まず、映画の内容に感動いたしました。
今回の映画を見た感想は「この映画は作品（ドラマ）」というよりもまるで「藤岡さんの生きる様を映したドキュメンタリー」のようだと感じました。
本郷猛、いや藤岡弘、さんから発せられる一言一言に皆が心を打たれ、藤岡さんの雄姿に皆の心が熱くさせられました。
観客席の皆さんはスクリーンを見ながら皆涙していました。私は・・本郷猛のように強くありたいという想いから決して涙だけは流すまいとこらえておりましたが、目が涙目になっておりました。
私はこのとき確信しました。本郷猛とは単なるドラマ上の架空の人物（役）なのではなく藤岡さん自身なのだと。
映画の中で「僕にとって本郷猛は永遠の英雄です。」というセリフがありましたが、まさに「私たちにとって藤岡弘、は永遠の英雄です。」
映画上映後の舞台挨拶では、撮影時のエピソードとして監督から危険なアクションなど何度か無茶な要求をされましたが、藤岡さんは、それらをすべてやり切ったというエピソードが紹介され驚きました。
藤岡さんのような大御所の俳優様ならば、「そんなことはできません。」と断るのが当たり前です。
ところが、そんな無茶な要求に対しても必死に応えてくださったと知り、１９７１年当時の仮面ライダー撮影秘話（書籍などで読ませていただいたインタビュー記事）を思い出しました。当時もバイク運転やライダースーツを見に纏ってのアクションなど、危険なことの連続だったと思いますが、４５年たった今でもなお危険なこと、未知なることにチャレンジされる精神に感服いたしました。
また、共演者の皆様から語られたエピソードとして「撮影は真冬のとても寒い中行われたが、藤岡さんが、温かいコーヒーをご馳走してくれたり、藤岡さんの方から共演者の方々に優しく接していただいたことで撮影現場はとても温かい現場でした。」というエピソードや「藤岡さんの変身を生で拝見して、自分たち（平成ライダー）には無いもの（内からあふれ出るオーラ）を感じました。」というエピソードがありました。
何者にも優しく接し、熱い闘士を燃やして戦う藤岡さん。
やはり仮面ライダーのヒーロー像とは藤岡さんご自身の姿なのだと感じました。
尊い命をつないでゆくために少しでも自分に力になれることがあるのならば、それをおこなうのは自分の使命だと感じたのです。このように自分が変わるきっかけを与えてくれた「仮面ライダー１号」に感謝いたします！！
ペンネーム：こうさん
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◆ 映画仮面ライダー１号は公開日にみさせて頂きました！
空手,柔道,合気道をおりまぜた藤岡さん本人生身の本物のアクションに感動し、また映画冒頭の酒場での本物のアクションシーンでは私は涙が出ました！
映画の中で命のとうとさ、人はつながっている、自分の家族友人つながっている人を大切に守り、真剣に命をかけて守り生きるそれが愛だと私なりに生意気ですが理解しました。
お会いできる日を楽しみに,なに事にも諦めずがんばります！
ペンネーム：ゆきさん
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◆ 昨日、近くの映画館でさっそく楽しみにしてた劇場版を見ました。
藤岡さんの熱い思い、それは、放送当時俺は10歳位だったと思いますが、ライダー少年隊と同じ位なんですが、当時のライダーとリンクさせながら見てたら思わず涙が出て来ました。
懐かしいのと藤岡さんのライダーに対する熱い思いが伝わりました。本当に藤岡さんは凄いです。仮面ライダーと呼べるのは、やはり藤岡さんしかいないなと実感しました。ファンクラブに入って本当に良かったと感じました。
藤岡さんは、俳優の鏡です。映画のストーリーの中で永遠のヒーローとありましたが、正に俺に取って藤岡さんは、ヒーローです。今年70歳と思えないアクションをみて感動しました。
決して昔は良かっただけでは終わらない今は、貫禄ある1号としてずっと活躍して欲しいです。
そして、最後に再び感動を有難うと言いたいです。
そして、俺も頑張って生きて生きて生き抜きたいと思います。…と、藤岡さんに伝えて下さい。熱い思い伝わりましたと。
ペンネーム：けんさん
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◆ 初めまして。今日、劇場で『仮面ライダー1号』を見て参りました。
藤岡弘、さんの生命に対する説得力や変身ポーズ…しびれました。やはり…元祖仮面ライダーと感じました。
そして、エンディングに藤岡さんが発したメッセージを受けとても勇気づけられました！
自分も藤岡さんの様に、人に勇気を与えられる男になりたいと思いました。
今回の『仮面ライダー1号』は素晴らしい映画でした。
これからも、応援させていただきます。
そしてどうかお体にはお気をつけて、これからも人々に勇気を与え続けて下さい！ありがとうございました！
ペンネーム：ぽんさん
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