皇紀2670年の歴史を持つ日本。


あの時、核二発という極難を受けながらも奇跡の復興をした日本。


これまで、どれほどの尊い血が流されてきたのだろうか。


尊い犠牲。


尊い魂。


日の丸はそれを表す象徴だと、私は感じている。


白の中に鮮やかな赤。


一点の曇りも無く、そしてそこには何の迷いもない。


どれだけの犠牲を伴って日本という国を支えてきたかという犠牲の上の先人達の想いが、あの日の丸の赤一点に凝縮されている。


世界中の国旗の中で唯一、日の丸だけが「闇を照らす光」となっている。


選ばれた国家なんだ。


だから、今この時、この時代、日の元の国は世界中から関心と注目を持たれているという事実を忘れてはいけない。


合掌、
藤岡弘、


藤岡弘、オフィシャルサイト

侍語録@Twitter