武士道大国日本、古来から日本は、道義・道徳・信義・大義に命を懸けた先人達の足跡が世界に鳴り響いていた。


昨今、平和ボケの中で、道義を失い、誇りを捨てた聖職と言われる人達の堕落が悲しくも目に余る。


法治国家としての、真実を真剣に見極める姿勢が見えず、侍不在の時代である。


義理も、人情も、恥じも、誇りをもすて、真実から目をそむけ、自己保身に陥っている。


実に、嘆かわしい。恥を知るべきだ。


真実が堂々と受け入れられる世がくる事を信じ、


小生も侍魂を捨てる事無く、


世の無情に向かって突き進む。


合掌、
藤岡弘、


藤岡弘、オフィシャルサイト

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