昨日、早稲アカ時代の友達6人で、いま大宮校・早稲田校にいる先生達に会ってきた。
正直、偉大な方々。
おれの恩師。
いや、響きがかっこいいから恩師って言ってるわけじゃなく、本当に恩師。
3年前、おれの人生を大きく変えてくれた人達で、これからも影響を与えてくれるであろう人達。
色々話したけど、全て心に響いた。
そんで、一緒に行った5人の友人達。
ちょくちょく集まってるけど、はっきり将来のこと聞いたのは初めてだった。
みんな刺激的な人生送ってる。
元々、マドンナを除く4人はおれより断然頭よくて、絶対越えられない壁ではあったけど、改めて聞くとやっぱ凄いやみんな。
医者やら公認会計士やら東大やらやらやら。
(もちろんマドンナだって普通に凄いけど)
みんなこれからめちゃくちゃ大変で辛くて忙しい毎日を送りそう。
そんな道をあえて選んでる。
当然、
おれはどうだろうと考える。
何サークルに入ろうか、塾以外に何のバイトやろうか。
最近そんな悩みばっかだった。
S先生に高校3年間どう過ごしたかを話したら、
「それだけ?」
と言われた。
おれにとっちゃ学院祭で頑張れたことも、一生の友達が出来たことも、まあその他もろもろの高校生活も、充実してたし他人に誇れることだと思ってる。
けど、自己推を受けて学院に入ったときのおれは、
教師になりたい。
貧困層で塾に通えない人達用の学習教室を開きたい。
などなど。
夢があった。
もちろんそれは全部嘘だし、面接30分間も嘘ばっかペラペラ話したわけだけど、
高校で何かしらやり遂げたいとは思ってた。
SCP的なね。
(当時はSCPが何か知らなかったけど、やりたいと思ってた。)
でも結局、何もなかった。
あまり苦労もしなかった。
受験期、死ぬほど自分を追い込んだあの感じは味わえなかった。
そりゃ「それだけ?」って言われるわ。
薄いもん。
だから、大学では本気で生きたいと思った。
それで、
司法試験受けて、
法曹界に入ろうかと考えた。
弁護士とか。
いま、結構本気で悩んでる。
正直、くっそ辛い道だろうし、ロースクール行ったら就職できないわけだし、てか20年やっても受かんないかもだし、挫折の連続になるかもだし、それに自信もない。
そして、
どうしても法曹界に入りたい、
理由がない。
「お前は頭は悪かったけど、やる気と根性は凄いあったよな」
これもS先生に言われた。
実際おれにとっては最高の褒め言葉だった。
(もちろん頭悪いってのは俺にとってもただの悪口だけど。)
嬉しくなった。
けど、そんなに頑張れてたのはどうしても学院に入りたかったから。
まあ義塾でも志木でも良かったけど、絶対早慶って決めてたし。
で、
法曹界に入りたい明確な理由もないのに、おれはやる気と根性を出せるんだろうか。
もちろん、高校受験以上のじゃなきゃ太刀打ちできない。
う~ん。
悩む。
5/6までの一ヶ月、この間に答えを出そうと思う。
別に弁護士じゃなくてもいい。
司法書士でも司書さんでも、なんでもいい。
とにかく目標を決めたい。
もちろん、法哲学もやりたい。
でも、この学問のことを俺はそこまで深く知らないし、法学部の中では扱いは軽いし、将来性も薄い。
好きだし面白いし熱中するけど、他の選択肢と天秤にかけると、何かしら俺にとって法哲学より重いものがある気がしてならない。
まあもしかしたら、これから大学で本格的に勉強を始めるってことで、
マリッジブルーならぬ、マタニティーブルーならぬ、
ホーテツガクッジブルー
みたいになってるだけかもなんだけど。
まあ将来のことはこれから考えるとして、
とにかくおれは、5人の尊敬する友人達に恥じない生き方を考えたい。
当時から差はあったけど、それを高校3年間で広げられた気がする。
それが悔しい。
言っとくけど、別にマドンナに
「弁護士になってよ~」
って言われたから急に揺れだしたわけじゃない。
それはあくまでも、きっかけに過ぎない。
3Tの台風の目になってやる。