小さな灯を
先に不安がない。
そんなのガキの頃以来味わってない。
今に始まったことではない。
あの時の未来に今いるか?
それも違う。
ただ期待や希望を描き、
そこを目指して歩いていくしかない。
今も昔も変わっちゃいない。
絶望したと思っていた時も、
望みは絶えていなかったから
今ここにいる。
過去を変えることは出来ない
現在という
一瞬で過去になってしまうものを
なんとか積み重ね
そのやがて現在としてやってくる未来へ
望みを託し、祈り、向かうしかない
明日すべて輝くことはないだろう
小さな灯を一つずつ燈して
いつかくる明日にその灯が
少しだけ自分を明るく照らしていることを
少しだけ誰かを照らしていることを
そして新たなに望めるように
燈していこう
小さな灯を
一つずつ
