今日はあるグループの仲間が長岡市から6人来て、小出公園を見たいというので喜んで案内させていただきました。
  「景色のいいところだねえ」という声に、どなたも同じことだと思いますが、やはり自分が生まれ育ったところをそんな風に言ってもらうのは嬉しいものです。
 記録的な暖冬のため、小出スキー場は写真のような状態で静まり返っていました。


 

  先日、南魚沼市の要害山という山に行ってきました。
  午後の日ざしが駒ケ岳の岩壁を照らし、越後三山は神々しいまでの美しさでした。
タムシバのつぼみはまだ固いままでしたが、日当たりのよい斜面ではちょうどマンサクが咲き出していて、春山の気分満点でした。
  この山は季節や時間帯を問わずいつ来ても、とくに駒ケ岳と中ノ岳を眺める展望台のような所に感じます。

 

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  ニュージーランドの北西約500kmにあるノーフォーク島という小さな島と無線で交信をしました。
   

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 この島とはこれまで何回も交信したことがありますが、今日はちょっと特別でした。それは、手のひらサイズの小さな手作りの無線機による交信だったからです。自分が作った無線機で、しかも電源は普通の電灯線ではなく、単三電池による弱~い電波によるものだったからちょっと感動をしたのです。早速手紙を送りましたので返事が届くのが楽しみです。

 これからも、できるだけ少ないエネルギーで趣味や生活を楽しく工夫していきたいと思っています。
 

 

 二十歳の頃から、何となく気になっていたこの山に初めて登ったのは数年前の冬だった。その後もやっぱり気になる山である。名前にもひかれる雰囲気があるんだろうか。
今日は抜けるような青空に、意を決して第2回目を登った。

 中世の頃、山城が築かれたというこの山、低い山の割りにとにかく険しい。オーバーハングの岩壁の部分も多い。かろうじて裏側に30度くらいの斜面があるが、藪がひどくて積雪期でないと登れないだろう。
 痩せ尾根の稜線に出ると風も強く、足場も悪いために同行の知人はここで止めるという。私は頂上からのあの眺望を諦められない。真冬でも雪が付きそうもない痩せた急な尾根を、
岩の隙間から出ている丈の短いブッシュに足をひっかけないように、細心の注意を払って上に向かった。
 
 案の定、頂上は雪で覆われて何も無い360℃の大展望。視程は100キロくらいもあろうか。しばらくして下山開始。前回来た時は大雪で、薄い表層雪崩に身を任せて一気に愉快に下ったが、今日は脛まで埋まる雪を一歩一歩で、けっこうな登山になった。

それにしても、その昔、築城の際には膨大な資材を一体どうして運んだのだろうか。不思議な思いをさせられる山である。
 

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知人と八海山に行ってきました。2月の越後三山のうちの八海山でも、、記録的な暖冬と言うことで、雪国育ちには何とかなるかとアイゼンもピッケルも持たずに出かけました。

6合目までは用意していった輪かんもはかずにツボ足でいけました。
 ところが、次第に凍っている所が多くなり、靴でステップを切ることもほとんどできません。トラバースの時などは、スリップしたら2本のストックを束ねてピッケル代わりにして止められるかなー、下に見えるブッシュでひっかかるんだろうか、などとさすがにビビリながら進みました。

 ついに、七合目あたりで引き返すことにして、記念に絵を描き始めました。しかし、さすがに冬の高山、絵の具が凍って満足にいきません。でも絵の具が上手く伸びずに妙な模様のようになったのもいい記念です。手直しせずにこのままにしておくことにしました。
 
 やはり2月の山は、今日の装備ではちょっと無謀だったようで反省しの登山となりました。