飛蚊症は糸くずのようなものが、

白いところみたときに見えてしまうという症状。

 

気になると、イライラする、というくらいで、

あとは実害はないから、あまり心配しないで。

 

何か治療をする必要もありません。

 

理由は

眼球の中にあるコラーゲン繊維のハリがなくなる

老化現象だから・・

 

ためしてガッテンみていて、きになった話題です。

 

でも、それが進行すると、

網膜に異変がおこる場合もあるそうです。

 

確率的には10000人に1人とか。(ちょっとこの数字どう思います?)

日本での統計でしょうか?



 

さて、網膜の異変とは・・・

もともと生まれたての正常な赤ちゃんの

コラーゲン繊維がキレイにならんでいるそうです。

 

私は、ためしてガッテンの放送中に説明されている

図をみて、ぶどうを想像しました。


 

ぶどうって、表面の皮をむくと、

ぷるぷるみずみずしいですね。

その球体はスジ(繊維)が球体を保つために

きれいにならんでいます。

 

コラーゲン繊維がハリがなくなると、

そのスジの並び方が不規則になります。

そのなかのしぼんだ状況の眼球のコラーゲンは

ふつうは水晶体のほうへ自然に移動するのだそうです。

 



ためしてガッテン:過去の放送:?にお答えします ~目・むし歯~

 

なぜ網膜に穴があくのか?

ゼリー状の物体がさらに老化していくと、網膜とくっついていた部分がはがれて、水晶体のほうへ移動します。このとき、網膜との接着が強かったり、ゼリー状の物体のひっぱる力が強かったりすると、網膜が破れて穴があくことがあります。穴が大きかったり裂けてしまうと、はがれたところから水が入り、網膜がはがれていきます。これが網膜はく離です。

飛蚊症から起こる「裂孔(れっこう)性網膜はく離」になるのは、1万人に1人の割合と言われています。

・・・ためしてガッテンより


 

ところが、なかには網膜をひっぱってしまうことがある。

やがては、網膜のあなの切れ目がひろがって

はがれてしまうんだそうです。

 

これが

「網膜はく離」という現象

緊急に眼科で手術しないと、

「失明」する病気となってしまいます。

 

テレビでは、

ミュージシャンの「白竜」さんが体験談を話していました。

突然視界に黒ものものが見え出して、

 

不思議に思って

いつもしているサングラスの汚れかと、

はずしてみた。

 

でも、黒い穴は見えている・・・

 

3日後、

あらららら・・・次第に視界の上半分しか

見えなくなってしまったのだそうです。

 

頭を下向きにして

視界をずらさないと、

外界の様子がみえなくなったようになって・・・!

 

これは尋常ではないと

すぐに眼科にみてもらうと、

 

「網膜がはくり(剥がれているじょうたい)しかかっている」

といわれ・・・

緊急手術。危機一髪だったのです。



 

飛蚊症から起こる「裂孔(れっこう)性網膜はく離」

 

こんな風にならないためにも、

日頃から年齢的にきになる方は

「眼底検査」を受けるとよいようですよ。