行列の待ち時間計算式【リトルの方式】 | 趣味作りブログ

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いつかやろうと思っていた行列の待ち時間計算式を試してみました。

【計算式】
(自分の前に並んでいる人の数)
÷(自分が並んだ直後から1分間で並んだ人の数)
=待ち時間


銀行に行ったとき番号カードの機械に待ち人の人数が出ていてこの豆知識を思い出しました。

(番号カードの待ち人数 4人)
(私の後の1分間で番号カードをとった人数 1人)
=4分

…となるはずだったのですが、行員さんが優秀だったのか2分くらいで呼ばれてしまいました。

(*´ー`*)…え…?
後2分間待って『おー』って言うつもりだったんですけど。

もう少し長めの行列じゃないと安定した結果が得られないのかな??

また今度検証してみようと思います。
(^_^*)

マサチューセッツ工科大のジョン・リトル教授が発表した有名な計算式らしいので、待ち時間を楽しみたい時はお試し下さいませませ。
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