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前半7分までに2点の先行を許す厳しい展開に日本代表のU-20ワールドカップは終戦かと思いました。
ただ、2失点目以降の日本代表の出来の良さとイタリア代表の出来の悪さもあり、追いつけそうな雰囲気がありました。
それだけに反撃の堂安選手の1点が前半の内に決まったのは、見た目も凄かったですがチームを勢いづける意味でもスーパーゴールでしたね!
形は全然違いましたが日韓ワールドカップ、ベルギー戦の鈴木隆行選手の同点ゴールを思い出しました。どちらも魂がこもったつま先シュートでしたね。
堂安選手は後半5分にもイタリアDF4人がいるところからゴリゴリドリブルでペナルティーエリアに浸入して、シュートは不完全ながらも日本代表を救う同点ゴールを決める大活躍でした!
このゴールが決まる直前に私はテレビの前で『そんな狭いとこ出してんじゃねーよっ!』と堂安選手のゴールをアシストした市丸選手のパスに対してヤジっておりました。
ヤジったそのパスからゴールが生まれてサッカーのこと何も分かってないんだなと申し訳ない気持ちになりました。市丸選手、ゴメンなさい。
(>人<;)
次の決勝トーナメント1回戦はベネズエラ代表(予選3連勝)との試合です。是非勝ち進んで欲しいと思います!
日本代表vsベネズエラ代表
5月30日(火)17時キックオフ