メンバー登録してる
寒川町のボランティアネットワークの
方たちと
今月の定例会は
↓↓


寒川町の防災講演会に参加してきました。

お話しして下さったのは
阪神淡路大震災の時にまだ小学生だったという 吉原さん。



阪神淡路大震災を例に出しながら

「被災資料」

「震災資料」
の大切さをお話しして下さいました。

最後に質問コーナーでも
話が出ましたが
資料を残す・守ることはもちろん
大事ですしやらなければ
始まらないのですが、
この資料を
どのように活用するか
ほんとの災害にどう生かしていくかが
地域の行政や自治体などの
今後の課題かなと
思いました。







そのなかで
寒川町の防災計画の中に
将来に役立てるために!!とのことで
文化遺産の保護がしっかりと
計画書に入ってることを
逆に教わり、
なかなかやるな♪寒川町合格

メンバーの方たちと感心。。
(和っN的には、寒川町の事もしっかり
リサーチしてる吉原さんに感心しましたが…)



吉原さんより
色んなネットワークも
紹介して下さいましたパソコン

人と防災未来センター

震災・まちのアーカイブ

宮城資料ネット


皆さん、お疲れさまでした♪


余談…
ネットワークの方が
「亘理のイチゴ農家の方が北海道に
行ってイチゴ作ってるのをテレビでやってたわよ。あのイチゴジャムのとこよね?
また欲しいわ~~あのイチゴジャム…」

ん~和っNも
食べたーいいちごいちごいちご