こんにちは、青い森のハリーです ニコニコ


素晴らしい秋晴れですね 晴れ


穏やかな秋は、大好きな季節です ラブラブ!



先日のお話の続きです 本


TB(ティービー)に突如、監督が誕生しました クラッカー


監督は、普段はタクシーの運転手をしています 車


結婚していますが、お子さんがいないので、

子供に野球を教えるという夢をかなえたかったようです キラキラ


一生懸命、私達に野球を教えてくれました メラメラ



ある練習の時 野球


監督が大きな箱を持って現れました 合格


『 みんな開けてみろ!! 』


監督の言葉に従い箱を開けてみると、

なんとそこには ・・・・・・


真新しいユニフォームが10着入っていました キラキラ


ユニフォームの胸には、TBの大きな文字 NEW


監督が自分のお金で、みんなのために

ユニフォームを作ってくれたのです 叫び


おまけに新品のバットやボールまで用意してくれました クラッカー




当時、田舎の町では、ユニフォームを着ている草野球チームなど

なかったので、私達は、嬉し恥ずかしい複雑な心境で、

生まれて初めてのユニフォームを身につけました キラキラ


早速、ユニフォームを着た10人でランニングを開始しました 走る人


ものすごく道行く人に見られて、恥ずかしかったです 目


ユニフォームを着た少年達は、喜びいっぱいで、

眩しく輝いていました キラキラ



その出来事は、小さな町では、大きな話題となり、

私達は俄然注目される存在になりました キラキラ


この時TBは、子供達の憧れの存在となったのです ラブラブ!



それかから連日、そのユニフォーム着たさに

チームに入団を希望する子供達が殺到しました 叫び


練習に行くたびに子供たちの数がどんどん増えていきます アップ



チームのレベルも上がり、レギュラー争いが激化していきました メラメラ


2番セカンド、副キャプテンの私の地位も危うくなってきました あせる


なにせレギュラーを外されたとたんユニフォームも没収されます 叫び


子供ながらに必死の厳しい戦いでした カゼ



監督は、マイクロバスを貸し切って、

隣の市まで試合、遠征に行くなど、

精力的にTBの活動に力を注いでくれました 爆弾


監督の家で合宿したり、一緒にテレビで野球を観て指導してくれたり、

思いっきり野球をみんなで楽しみました 音譜


TBの存在は、子供達にとって一大ムーブメントでした メラメラ



小学校卒業と共にTBを卒業しましたが、

私が守り抜いたユニフォームは、弟が引き継ぎました 合格


数年後、チームを立ち上げた中心選手も去って、

いつしか自然とTBは、解散してしまいました カゼ


あの眩しいユニフォームは、どこにいったやら あせる



監督のおかげで、素晴らしい野球の想い出を作ることができました にひひ


監督、本当にありがとう !!