晴れ、海、ソムタム、イタリアン。(08サムイ旅行記その6) | In Hamony Today サムイを夢見る日々

晴れ、海、ソムタム、イタリアン。(08サムイ旅行記その6)

1月4日。

ホントなら仕事始まっている頃あいですが、ちょうどいい気分でサムイになじんできた頃。朝もいつもより出遅れ、のんびりと食堂に向かい、のんびりと朝食を満喫。オムレツ、フルーツ、カレー。朝からカロリー取りすぎっす。




天気はそれほどよくなく、POOLでひたすら読書。隣にいたスペイン人から、ミャンマーとビルマの関係について質問される。どうもタイ周辺の地図をみていて議論になったらしい。ミャンマーってなんだ!?って。ビルマはどこ行った?とか、悩んでいたらしい・・・まぁ、アジアは遠いもんね。


そんな異文化コミュニケーションをしているうちに、急に晴天になってきました。この旅に珍しい晴れなので、海沿いに賑やかなチェウエンビーチ側へと歩いてみることにします。


泊まっているノラ前の砂はあまりきれいな色ではないのですが、少し歩いていくと、急に白砂・透明な水のビーチが登場!ホテルも店もないし、ビーチに敷き布を敷いた白人が寝ているだけ。なんだかオールドサムイっぽくていい雰囲気。しばし海を楽しんでいると、クーラーボックスで飲み物を販売している売店が登場。天気が悪い日にはなかったので、気まぐれな店なのかな?シンハ60B(200円)。人がたくさん来るエリアではなく、カタコトとはいえ、タイ語を話す外国人は珍しいらしく、とても喜んでくれる売り子たち。こっちも嬉しくなりますね、このタイ人の対応。「タイに住んで何年になるの?」って、そりゃ褒めすぎですが・・・。


今から20年以上前、初めてサムイに来たときにもバイクでチャウエンに乗りつけ、宿も店もない場所で遊んだ記憶があります。すぐ近くに島もあったし、もしかして当時たどり着いた楽園って、このビーチかも?そんな不思議な邂逅・回想を楽しんでいると、今度はソムタムおばちゃんが登場、飲み物売りの人たち相手に商売を開始。




「この店のソムタム、おいしいぜ!」と絶賛された日には、もう買うしかありません。シンハビールも追加し、ガイヤーンとソムタムとカオニャオのセットを90B(300円)で購入。


結局この場所でビールを飲みながら、三時頃までウダウダウダ。。。


ホテルに戻るとプールバーが大賑わい。日替わり?のハッピーアワータイム、今日は15時から1時間なんですと。天気のいい海で火照った肌を、プールバーで冷やしながら楽しむひととき。うーん、これまた極楽。。。




強い太陽の下で遊んだあとは、部屋に戻ってのシャワー&リラックスタイム。シャワーのあとは、ビール&ポテチが待っています。ビール片手にくつろげるのは、なんといってもベランダ。鳥もいっぱいいます。サムイの宿にはやっぱりベランダ(テラス)がないと。

午睡のあとの夕食は、今日もまたチャウエンの繁華街に繰り出しました。大好きだったイタリアン(TOTO)がなくなっていたため、同じ場所に出来た超スタイリッシュなイタリアンの新店を試してみることにします。サムイも最近はほんっとに店の移り変わりが激しい。ここがおんなじようなウマさであることを切望。。。果たして?


まずは接客。オーナーらしきイタリア人は陽気ですが、スタッフはみな表情が硬め。なんでだ?笑顔がまったくなく、クールビューティみたいなイメージを保っている女性スタッフばかりなので、ちょっと緊張。。。この冷たさがステイタスの表現なんすかね?


料理は大体300B(1000円)程度、ワインは230B(700円)~と、サムイの一般的なイタリアンと比較するとお高め。日本円で考えれば大したことないですが・・・さて、味は?






ふーむ、どれもおいしい。

盛り付けも照明、インテリアにも結構こだわっているし、全体的には悪くはないのです。・・・が。「まあ普通においしい」程度の味の店に、果たして5000円近く(1400B)出して行くかといえば、個人的には少し疑問。コスパ、雰囲気がそれ程好みでないということもあるし、多分二度と行くことはないかなー?サムイのオシャレ系の店は、中途半端すぎて肌にあわん、というところです。



食後にCD屋を冷やかしていると、「シャラーン、シャラーン」と物凄くしつこく声をかけてくるタイ人に遭遇。「そのシャラーンって、何?」と尋ねると、「だって日本語でこんにちはって、シャラーンっていうんでしょ??」との応え。ええ、誰がそんなこと教えたんだって(-"-;A 

この日は午前から夜まで異文化コミュニケーションの連続でした。


チャウエンからホテルへ帰りは今日もソンテウ。夜の料金は二人で100B(300円強)。白人観光客はこの値段に納得いかないらしく、車を停めて5分くらい粘って交渉(バトル)を繰り広げていた。たくましい、見習いたい・・・


こうして朝から晩まで飲んで食べて寝て(ノンノンギンギン)の正月は過ぎていくのでした。