ブラック・サイト(原題Untraceable )
ダイアン・レイン主演‘ブラック・サイト(原題Untraceable )’
あまり時間的余裕がない中で迷った末にチョイス。
(ちなみに対抗馬は「紀元前1万年」(笑))
予想どおりのレベルの出来で、ほどほどに面白い作品でした。
ものがたり:
FBIでネット犯罪に対応するシングルマザー・ジェニファーは、地元オレゴン州ポートランド発の殺人サイトを発見。地元市民がじわじわと惨殺される様子をネット上で中継し、そのサイトのアクセス数があがる程、死の速度も速まるという。ネット上での追跡が困難であり、FBIは苛立ちを隠せない。そんな中、中継画面から得られたヒントで犯人に肉薄するが、逆に犯人の魔の手はFBI,そしてジェニファーの元に・・・
展開されるストーリー自体は、ほぼ想像の域を超えない・・・というか、ホントに想像どおり。でもよい意味で、といか、分かっていてもドキドキしながら見るという感じ。犯人もすぐに姿を現すので謎解きの楽しみは特になし。主人公であるジェニファーの活躍を見守るのみ、です。結末も想定内でしたが、素晴らしい「オチ」があるので見逃すべからず。(緊迫感あるはずなのに笑ってしまった)
そして相変わらず素晴らしいのがダイアン・レイン!
「リトル・ロマンス」の美しい少女が「ストリート・オブ・ファイヤー」の美女を経て、いまやくたびれた中年美女の代名詞というか、そんな位置づけで輝いている彼女。あえて醸し出しているくすんだ雰囲気が美しいのなんのって。今回の映画のタイトルもUntraceableとunが付くタイトル。追跡不可。不って言葉が似合うんです。そういや2002年のヒット作「運命の女」も原題はUnfaithful。 どっぷりとはまりたい、いい女です。。。