2007タイ旅行記(1)旅はいつもバンコクより始まる。 | In Hamony Today サムイを夢見る日々

2007タイ旅行記(1)旅はいつもバンコクより始まる。


今回も慌しい旅の始まり。
荷物のパッキングもしていない状態で、前日夜は22時まで仕事。帰宅後、深夜までかけて荷造りを済ませ、翌日午前は親会社との会議に挑む。
これが大幅に長引いたため、予定していたNEXに乗るために東京駅を走り抜けることになってしまいました。(ホントにギリギリセーフ。乗車と同時にドアが閉まった)
服装もオフィス仕様、とてもバカンスに挑むものではなかったため、成田空港のユニクロでジップアップポロ(\1500)を購入。なんとか格好をつけて、旅の始まりです。


航空会社:タイ国際航空(TG)

ギリギリで予定を変更したため、今回のチケットは急遽正規割引で購入しました。直前で座席指定もしていなかったため、早めに空港に向かったのですが、金曜出発の行きについては後方がガラガラの状態で、そんな心配はなかったようです。
TGは全体的にそれほど特徴もないエアライン。タイ語の先生曰く、「クーデターの首謀者の一人がTGの利権に関わっているため、サービスの質が急激に低下した」んだとか。ホントかどうか知りませんが、確かに映画はマイナーなものしかやらないわ、機内食もイマイチだわと、格別に乗り心地がよいわけではありませんでした。
とはいえ、通常使っているユナイテッドやノースウエストと比べたら幾分かはマシなんですけどねσ(^_^;)

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定時過ぎに新空港スワナブームへ到着。空港から市内へのルートはさまざまですが、ドアtoドアの割には安価なパブリックタクシーを利用することにしています。
市内まで空港料50B、高速代、チップ含めて260B(約1000円)。夜の高速は空いていて、30分強で宿泊地アジアホテル近辺までたどり着きました。


ホテル:アジアホテル


それなりに大型の老舗ホテル。ショーが有名なキャバレー「カリプソ」が有名らしいです(が、行ったことはありません)。ジム、プール、バスタブ、朝食付きの割りには割安感あり。1500B前後。
朝食はオーソドックス且つややチープ、部屋もやや老朽化気味。運が悪いとお湯が熱湯しか出ないことも。今回泊まった部屋はいつもより大分広かったのですが、窓の外がすぐ壁で、日中過ごすには悪条件の部屋。深夜チェックイン、翌日チェックアウトの予定を伝えてあったからの割り当てかもしれませんが。

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アメニティはほぼゼロ。せっけんのみ・シャンプーは壁に備え付けであるが、髪がパサパサになります。

ホテルの横に7-11があるので不自由はしません。マッサージ店や屋台も周辺に多い。BTSの駅と直結しているのが最大の利点。

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スタッフの質は平均的。しかし、こんな事例も↓。


<アジアホテルのサービスの程度の事例>

今回のチェックイン時の出来事。
チェックイン手続きがほぼ終了に近づいているのに、鍵をなかなかくれないフロントの女性。
何かと思えば「あなた英語話せるの?なら彼知ってる?彼を見て!」と一人の見知らぬおじさんを指差します。なんだろうと見ていると「友達を探しているの。彼は日本人の友達を探している!」と繰り返します。


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(おじさんのいたアジアホテルのロビー)


この時点で僕は大混乱。そもそもなんで鍵くれないの?彼は何者?彼の友達って誰?彼が探している日本人ってのはオレのこと?彼???

拙いタイ語でしばらくかかって整理したところ・・・
 ・彼は僕の友達ではない、彼の友達がいる
 ・その友達はショーをみたが、ここにはいない
 ・彼は日本人
・・・・・・そうか、あのおじさんは、友人とはぐれた日本人なんだ!(やっとナットク)
実は日本語しか出来ないおじさん相手に通訳してくれ、という依頼をされていたのでした。素直に通訳してくれとか言えばいいのに、友達やらなにやら事情から話すからややこしくなるのだ(^^;)

おじさんをつかまえてみると、見事なまでにパイ・レオ(飲みすぎ)。ペニンシュラホテルに泊まっているのに、アジアの客室に向かおうとしているため、スタッフがお手上げだったみたいです。へべれけのおじさんを必死に説得してホテル外に追い出すと、困り果てていたベルの男性が「助かったヨ、荷物運ばせてくだサイ!」と感謝を表しながら申し出てくれるではないですか。感謝されるのは悪い気分ではありません。でもね、あんたたちってば、まだ鍵も朝食クーポンもくれてないんだってばっ!!
1500Bならではのスタッフの質。まぁ、許容範囲ではありますが。館内日本語不可なのでご注意あれ。

この時点で23時。夕飯どうしよ。。。