6・6・6 (FC東京観戦記2007 その8) | In Hamony Today サムイを夢見る日々

6・6・6 (FC東京観戦記2007 その8)

666といえば映画「オーメン」のダミアンで有名な不吉な数字。そんな数字を見かけたのは、試合開始直前の味の素スタジアム。
マッチデープログラムを購入して、対戦相手であるJEF千葉との対戦成績を開いたところ飛び込んできた数字。6勝6分6敗かぁ・・・この不吉な数字を味方にするのは果たして東京か、千葉か??


今日の東京はスタメンにワンチョペ、ルーカス、リチェーリという外国人3トップを起用する今季初めての布陣。
普段サイドを駆け抜ける石川ナオが負傷で不在のための、苦肉の策ともとれました。

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と・こ・ろ・が。

開始早々に相手に決定的な場面を与えたものの、今日は東京の「よいところ」が次々に出てくるではないですか。「でも決定機を逃すうちに、相手に逆転を許すんだよな」と嫌な予感がし始めた25分過ぎ。奥様が誕生日を迎えたルーカスが、物凄い弾丸シュートをゴールに叩き込むっ!!


味スタ、絶叫。j5







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その後も東京ペースはなかなか崩れず。梶山は普段の2倍走り、ワンチョペは前線からしっかりチェイシング。ノリオは対面の水野を完璧に押さえ込み、伊野波は二列目からの飛び出しを確実にケア。そしてこの日のMVPは、まだ19歳、あどけなさの残るリチェーリ!!千葉のディフェンスラインを切り裂いた超絶スピードは、1得点1アシストという結果以上に貢献していました。
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結果は完勝の4-1.スコア以上の大差の内容でした。


原監督曰く「今年のベストゲーム」。
相手(千葉)に助けられた感もありますが、面白いようにパスをつなげる展開は、観戦していて楽しいサッカーでした。

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勝利者インタビューは今野泰幸。写真はお辞儀ではなく、単なるストレッチです(笑)
勝っても謙虚な今野選手は、「(大勝しても)サポーターも調子に乗らないように」と釘を刺す慎重派。この慎重さがあれば、次の横浜マリノス戦も期待できるでしょうか。

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(次回観戦予定(してないけど)・・・横浜マリノス戦?)