SHA-LA-LA ミニバスに乗って(香港旅行記その6) | In Hamony Today サムイを夢見る日々

SHA-LA-LA ミニバスに乗って(香港旅行記その6)

今回の香港は「コンサートに行く」「マカオに行く」といったテーマを設定していません。中二日とはいえ、なにせ五回目の香港。漠然と過ごしてマンネリに陥ってはつまらない。そこで、「今まで行ったことのない場所で、新しいものを食べてみる」ことを念頭に、事前に香港情報サイト「香港ナビ」で情報収集し、さらに香港通の友人から「海辺でシーフード食べるのはどう?」というサジェスチョンもいただいた結果、西貢(サイコン)という海辺の町にショートトリップを敢行することに相成りました。


http://www.hongkongnavi.com/food/food_r_article.php?id=16


西貢へはさまざまなアクセス方法があるのですが、香港ナビで紹介されていたルートがちょうどホテル近辺だったため、そのまま踏襲してみました。


宿泊していた旺角(モンコック)から隣液の油麻地(ヤウマテイ)方面にネイザンロードを歩くこと数分。オタクショップの殿堂として知られる信和中心の先を左にまがったあたりに、西貢行きのミニバスがうじゃうじゃ溜まっている場所があります。


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「西貢行き」と書いてあるのを確認して、エンジンをかけているバスに乗車。先乗りで運賃は13.5ドル。(200円)  あまり大きな紙幣でなければおつりももらえます。座席は少ないのですぐ満車になりますが、次のバスが順次発車するので無問題。日本のおばさま・・・もとい、おねえさま軍団がちょうど同じバスに乗車しようとしていたのですが、おつりやお金の出し方で騒いでいる間にどんどん現地の人に抜かされてしまい、グループの全員が乗車できずに揉めていました。「どうすんの?座れないじゃん、もう!」当然降りてくれる人もなく、バスの運転手に促されて後続のバスへ。すぐに発車するので暴れずに移動しましょう。


かなり飛ばすバスに揺られて30分。


山を越えた先には、海の町がありました。


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天気悪かったので映りイマイチですね。

ローカルな港といった風情です。


港に沿ってシーフード店が多く並んでいます。

ジャッキーチェン、武田鉄也、福山雅治など有名人の写真を飾る店も。


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基本は店頭でシーフードと調理方法を指定して食べる方式。しかし二人だと色々な種類も頼めないし高くなりそうなので、表に出ているコースメニューが安くておいしいそうな店をいくつか検討。結局、もっとも大きなお店のひとつ、洪記海鮮酒家 に入ることにしました。


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店頭の生け簀に並ぶエビ、シャコ、貝、その他・・・迫力あります。


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洪記海鮮酒家のセットメニュー。「二人」と書いてあるのは二人分の価格です。シャコが含まれているBコース(368ドル・約6000円)を選択。香港ナビの記事でもこのお店を取材しているのですが、大勢で海産物を調理してもらって一人3000円(酒代除く)と書いてあったので、価格としては、まあ妥当かなと判断しました。


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日本の客は海産物指定で調理してもらう人が多いようで、席に案内されるとすぐ、生け簀に行くように促されます。セットメニューを注文する場合は、その旨を強く伝えないと、メニューをもらえません。それでも初志貫徹で、Bコースを注文。さてさて、この選択は正解かどうか、食べ物が運ばれてくるのを待つばかりです。 (西貢その2へと続く)