Evergreenの輝き 飯島真理 25周年
- ふと、飯島真理のことを思い出して検索してみたところ、デビュー25周年でいろいろなものがリリースされていることを発見しました。
こちらは25年記念の新作。
ご存知の方は少ないと思うのですが、彼女がシーンから徐々にフェードアウトしたのは、LA出身のアメリカ人と結婚して、活動の拠点をロスに移してから。リリース、ツアーは比較的コンスタントにあったのもの、やはり心理的にもやや距離ができてしまったのか、日本での存在感は徐々に薄れてしまいました。
そして離婚・・・
その後もアルバムは出していたものの、自主制作で自身のサイトで販売している状況に、かつてのファンとしては心を痛めていました。
しかし、デビュー25周年を契機に、徐々に飯島真理復活の機運が高まってきたようなのです。
ビクターでリリースされた初期アルバムが、なんと!紙ジャケットで再発!!
写真はそのうちの3枚、「ロゼ」「ブランシュ」「ミドリ」。発売日に買ってしまいました(笑)
一緒に映っているのは、初期企画盤の「ヴァリエ」。
ちなみにこちらはセカンドアルバム「ブランシェ」のアナログとCD。なんと吉田美奈子プロデュース。
そしてこちらがサードアルバム。サインももらってました。清水信之プロデュース。
ファーストは、坂本龍一プロデュースです。
アナログしか持っていなかったこの三枚。帰宅後、早速プレイヤーにかけてみると・・・おお、何てこった!25年前の古さを感じるどころか、見事なまでのエヴァーグリーンな輝き。アレンジのよさもあって、思わず聞き惚れてしまいました。ああ、このころの飯島真理は本当にすばらしい。結婚前後からLAのAORっぽいサウンドになり、それはそれで好きなのですが、こうしてさまざまなプロデューサーに料理された音を聞くと、楽曲のよさと声のすばらしさが際立ちます。いや、参りました。
3月にはベスト盤とDVDもリリースされます。もちろん「買い」でしょ!


