サッド・ムービー(sad movie)
USENの株主試写会に行ってきました。
(え、あんなことの株を持っているの!?という突っ込みは
ナシでお願いします)
- レントラックジャパン
- Sad DVD もうひとつの Sad Movie <サッド・ムービー>
今年は韓国映画の「サッド・ムービー(sad movie)」。
私の頭の中の消しゴム やデイジー でおなじみのチョン・ウソン主演。
主演とはいえ、4組の物語が同時並行する群像劇スタイルですので、
4組それぞれに泣き所が出てくるような展開になっています。
死と隣り合わせの消防士(と恋人)。
火傷を負った聴覚障害の女性と絵描き。
無職の若者と恋人。
バリバリのキャリアウーマンの母と息子。
タイトルからして泣かせる映画なんだろうし、物語がどうやって
リンクして感動を盛り上げていくんだろう、と期待していたのですが。
想像してたほど物語はクロスしませんでしたし、宣伝されているほど
「泣ける!」映画という印象はありませんでした。
悲劇が類型的(病気、ハンディキャップ、貧乏、危険などなど)な部分、
しかもクライマックスでのやりすぎな演出。
泣ける人はこれで号泣できるのかな?
自分的にはもうちょいさらりと、観客の想像力に任せる方が好み。
ややフォークロックな感じの主題歌に乗せた、ちょっとだけ切なさを
感じさせるような部分は結構好きでした。