有頂天ホテル@六本木ヒルズ
ヒルズにて有頂天ホテルを鑑賞。
金曜夜とはいえ、一番大きい劇場+小劇場の二つで同時上映されていたため、さすがに空席もあるかと思いきや、ほぼ満席。さすがフジテレビ!
但し、こうしたヒット映画には付き物の「映画館慣れしていない人々」がもれなく登場しているのが
結構ツライところでして。お茶の間感覚でしゃべりまくる人々、多数。「あ、高島彩!」「ああ、後ろに~」って、みんな分かっているってば!(怒)普通の映画だったら誰か注意するレベルのおしゃべりが、四方八方から
聞こえてくるため、(コメディで賑やかだったし)しょうがねえか、と諦めてしまうくらい物凄かった!
そして僕の座っている一列(8人並びくらい)だけで4人が頻繁に携帯電話をチェック。しかもメールだけでなく、時計代わりで携帯開いているのって、演劇や映画好きな人には考えられない行動なんですけどね。
愚痴はともかく。
映画自体は非常に面白かった!です。三谷さんの舞台を見ている感覚に近い脚本・演出で、サンシャインボーイズ時代の作品や「バッドニュース・グッドタイミング」を彷彿とさせるイメージ。ホテルのあちこちで事件が起こり、それぞれの関係者が違う事件と微妙にシンクロ。笑って笑って、最後は大団円。こんなパターン、舞台で何度も見たなあと思いつつも、どうにも楽しんでしまう自分。ヒットするのもむべなるかな。アレンジすれば舞台化も出来そうで、いつかはナマで観てみたい作品でした。
大体の登場役者さんは把握していたのですが、池谷のぶえさんの登場にはちょっと度肝を抜かれて大笑いしてしまいました。・・・ちょっと視点がマニアックすぎるか。