コー・ドゥ・パスポート(パスポートみせてください)
土曜日にタイ語学校に行ったところ、最近大久保界隈で、警察官から外国人にパスポート掲示を求めることが増えているという話を聞きました。ある先生は、大久保の行きと帰りで二回、さらに別の場所で一回と、一日三回も職質される始末。警察が義務を果たしているだけなのか、それとも弱いところばかり狙っているだけなのか、職質の態度やどのような結果が出ているのか、詳しい状況を把握していない自分には意見表明もできないことなのですが、日本在住の外国人にとっては面倒な社会なのは確かだと思います。
そして昨日も一人のアジア人が被害に・・・
生徒のAさんは、大久保を歩いているときに警察官4名に取り囲まれ、職質されたそうです。
「パスポートを見せなさい」
・・・生徒?
そう、Aさんはタイ語学校の「生徒」さん。100%日本人なのに、顔立ちがタイ人っぽいと判断され、見事職質の対象に!慌てたAさん、文句を言いたかったのですが、あまりに興奮して、出てきたのは
「ニポン!ニポン!ニポン!!」
という言葉だけ(--;)
当然警察官はさらに怪しんで、荷物検査までされることになります。カバンから出てくるのはタイ語の文章と、タイ語のテキスト。カタコトの日本語をしゃべっている以上、これでは100%アウトです(笑)
その後無事にタイ語学校に来たということは、無罪放免だったのでしょうが、とんだ災難だった模様。
現在料理研究家として活躍されている、ドイツと日本のハーフの方も、よく「パスポート見せなさい!」と警察に言われたのだとか。(ルックスはドイツ人)外国人に見える皆様、興奮してカタコトの日本語をしゃべらないよう、ココロの準備をしておいた方がよいかも、です。