キャッツ | In Hamony Today サムイを夢見る日々

キャッツ

生まれて初めて「キャッツ」を五反田の

キャッツシアターで観劇してきました。


相当古くからやってますよね、これ。

でも今までスルーしていたのは

「本当に面白いか?」

という先入観があったため。

随分前にNYを旅したときも、

「キャッツ」をスルーして他の作品に

流れてしまったし・・・


で、結論。

さすがにロングラン作品だけあって、

間違いなくチケット代の価値はありました。

(今回はC席3150円)

特に専用劇場とあって、C席ですら異様に

観やすく、さらに登場人物が何度も寄って

きたり握手を求めてくるなど、臨場感も

申し分なし。


全体的にはちょっと長く感じる部分も

ありましたが、前半のまったり感があるから

こそ、後半のキャッチーなメロディが活きて

くるのかもしれません。

後半の追い込みは結構感動的。


弱点は、唄や群唱が聞き取れなかったり

物語自体が、筋そのもので語るタイプの

作品ではないためか、ストーリーの展開から

くる感動があまりないこと。

余韻がないというか・・・

ミュージカルや芝居をたくさん観ていない頃の

自分だったら、結構否定的に受けとめたような

気もします。


小さい頃からこんな作品を観ることのできる

お子様たちこそうらやましい。

親子連れの多い劇場を見て、そう実感しました。