アンダランナイト
それは、アンダラを握って寝た時に見る奇想天外な夢物語。。。。
アンダラとは宇宙からのガラス質の隕石
もしくはレムリア人の作った人工ガラス
とも言われています。
 
 
その1
デューン砂の惑星の様な、砂でできた惑星。
その星には人類も文明もある。
文明レベルは明治~大正位。。。
人種は現在の地球とほぼ一緒。
その星では、都市に人が集中すると雪崩のような津波のような砂の嵐が襲ってきて都市が砂で埋まる。。。
ので人々はできるだけ分散して暮らしている。
 
そんな中、建物を高く立てれば大丈夫と思った人がいた
そんで高い建物の上に人が住む町を作った。
都市として繁栄したが。。。。
今度は砂嵐だけでなく、アリジゴクのように渦で飲み込まれた。。。
 
それがその星の人類の教訓となり観光地と化した。
 
福地結路の多次元の分身はその観光地を訪れた。
一番高い塔のてっぺんが少し出ているところの周りに建物を作り
教会の様なその星の神をまつっている。。。
 
そこで福地結路の分身は突然神の天啓に逢う。
身体が発光して宙に浮かぶ。。。
 
そこには偶然、その星の各地に都市に住む人々が居合わせた。
こらから各地の都市を砂嵐が襲う。。。
人々は分散して逃げるように。。。。。
 
 
その2
地球ではない自然あふれる星
その星には人類も文明もある
文明れべるは江戸時代位。
人類は人型以外にも半獣半人のワンピースのミンク族の様な人種。
ミンク族はその動物?の種族によって住みやすい土地が違うので
都市は人型人間。
地方に行くとその気候や自然の環境によって適応するミンク族がいる。
当然自然と共に生活する、動物ではない半人半獣がいるので自然は大事にされる。

そこで福地結路の多次元の魂グループの分身は狸族。
まだ子供で双子。
狸族は比較的人間の居住区に近い都市の郊外に町を構えている。

各種族同氏は比較的仲良く共存している。。。
その時に事件発生。。。

人間族の比較的郊外にある工場で爆発。
その炎が狸族の住む森に飛び火して山火事。。。

狸族はチリジリに逃げる。。。
幼い双子は逃げるときに一人は両親、一人はハグレてします。。。
はぐれたほうが福地結路の分身。
人間族の孤児院で育つ。。。
ちょっとヤサグレて忍者の様な職業についている。。。

※このアンダランナイトは毎日見るわけではありません。。。
気になる話とかがあったらアカシックレコードリーディングで続きをみよ~っと(^_-)-☆