■2009年08月11日 筑波山に行ってきました

先ずは筑波神社に到着
到着のご報告と
 こらから男体山のイザナギ様と女体山のイザナミ様に
           地震沈めのお願いをしにいく事を報告いたしました。
 そして摂社の恵比寿様に参拝して
     筑波神社裏のお稲荷様にも参拝して
                いざ宮脇駅からロープウェイに乗ろうとすると
 眼に映るもの全てが、がまがえるに見えました
 がまがえる(筑波山の御神獣)精霊様より
    本日は台風で雨で足場が滑りやすいが
    無事に降りてこれるようにサポートしてくださる事
                           をお伺いしました。

そしてロープウェイ山頂駅からは、
  先ず、立身岩のご挨拶

  此処では福地結路が岩上でひふみ祝詞
        女性同行者が岩前で大祓い祝詞
                          を奏上しました

そして男山山頂 イザナギ様の神社です

此処では
  塩・水・酒・八穀米(8月8日に深田先生より頂きました)
          で祭壇を作り
  福地結路  禊祓い祝詞
          大祓い祝詞
  男性同行者 龍神祝詞
  女性同行者   何かのお祈り・・・・酔心・・・・

そして女体山山頂 イザナミ様の神社です


此処では
  福地結路による地震沈めの儀式をさせて頂きました



そして白雲橋コースを使って徒歩で下山しました


土の道かと思いましたが・・・・
   工程の三分の二は岩の道が続きました

しかし がまがえるの精霊様が守ってくださったので
   三人とも何度も足を滑らせませたが怪我が無かったです。

そして、沢山のギフト的な巖倉の数々を見せていただきました


■2009年08月17日   京都での公開神降ろし

8月15日は京都での公開神降ろしでした
ヲウ神と仰る神様のようでした。
三次元世界では深い山の頂上付近で聖域を守る神様ですが
現在の三次元ではまだ、
人々の肉体・波動の準備ができていないので目覚められないとの事でした

ヲウ神さまは、聖域の波動で穢れを払うので、
  現在の三次元の世に目覚めて降臨される波動的にきつくなるのだそうです

その為には
  尻を土につけ
  頭を天につけ
            背筋を伸ばし
  良い植物・水・空気・光
                を肉体に取り入れなければならないが
現在の三次元環境では
  それらのものを摂取るるのも困難な状況

太古の人間(アダムカドモン)は
 完全体の人間の肉体であった、
 現在の人間ではかなり霊的に開いている人間でも、
                当時の肉体の比べればまだまだである。

今回集まった人々は
  各地の聖地を巡る人々である
  本物の聖地と偽りの聖地を見極めよ

  本物の聖地はその聖地の気を交流しと
  偽りの聖地では我。オウ神のミイズを流せ

今日我の息吹(ミイズ)を経験したものは、肉体がその波動を覚えているので
  虚実を見極めることができるであろう。

式後のQ&Aで

参加者Bさん
Q「このほんまものの神域を体験するにはどういうとこが良いでしょう」
A「ミナカミヤマ」「シラカミサン」と頂ました。

参加者Aさん
Q「ミイズを流すにはどうしたらよいですか」
A「意識の設定で流れると思えばよい」

参加者Cさん
Q「病院勤務なのですが、その場にエネルギーを流し続けて枯渇しないですか?」
A「まず自分をミイズで満たし、その溢れ出た分だけ分け与えよ」


■2009年08月25日 男神と女神のまぐあい、日ノ御子誕生!?

8月22日 は
  縄文の聖地ヒビタ神社でフィールドワークをしました。
 テーマは
  今度は日本古来の本来の神様の男神様と女神様
       大山の縄文の男神様とヒビタの縄文の女神様を繋ぎ
             新世紀を導くエネルギーを生み出していただこうと思います

なんと
 大それたことを告知したので御座いましょうか。
 人間が神様を繋いで更に神を生むなんて事ができるのでしょうか

そして当日で御座います。
  今回は総勢 12名 男性6 女性6
    さらに   男性6名は全員 前回の大山の男神の目覚めに参加したメンバーです

先ずはヒビタ神社 拝殿にご挨拶
 このときは瑞兆で蛇さんがご挨拶してくださいました

そして行く道々で購入&プレゼントしてもらった
  葡萄と梨を縄文の女神様に奉納

「梨を食べる」・・・愛情運の上昇。恋愛が成就したり、結婚の兆しも。
 葡萄    ・・・豊穣の象徴、 赤ワインはキリストの血の象徴

  奉納後はお下げして 皆さんで頂きました
   御神気が入ってとてもとてもおいしかったです。

そしてヒビタ奥宮に参拝

 当初は此処で儀式をするよていでしたが・・・
      どうも違うらしい・・・・
          湧き出る井戸がないし・・・・

っと言うことで
  ヒビタ神社裏の縄文の聖地で儀式をすることにする。

  すると、玉虫が目の前を飛んでいきました。。。
  儀式は此処でするようにとの、瑞兆でございますね、

儀式は、古事記に因み
 「では、新しい魂を宇宙からいただくために、天の御柱の周りを廻ろう」

そして、男性陣6人は大山の神に繋がり(いざなぎ) 
      左から 宇宙の終わりの音『うん』と言いながら周り
      外側の手で天の気を受け 内側の手で大地に流し
  その内側で
     女性陣6人はヒビタの女神と繋がり(いざなみ)
      右から 宇宙の始まりの音『あ~』と言いながら回り、
      内側の手で大地の気を受け 外側の手で天に流し
               
暫く回った後に男性陣が
     「あなにやし、えをとめを(ああ、なんとええおとめ!)」
その後に女性陣が
     「あなにやし、えをとこを(ああ、なんとええおとこ!)」
                          っと言いました。

すると、中心から滾々と湧き出る泉の様にエネルギーが湧き上がりました。
   そのエネルギー(新しい神)を勾玉に御霊入れすると、
                            勾玉は輝きだしました。

その後は、皆さんで日ノ御子誕生の宴をしました。

そして勾玉を産湯につけるために泉に向かいます

  此方では御霊入れした勾玉に産湯に浸かって頂きました。
  此処に到着するまでに皆様大変疲れておりましたが、
        この場所で御神水を頂き、梅干を食べると
                    疲れが嘘のように飛んで行きました。
                    神計らいとは粋な物でございますね。

 ヴィジョンでは泉に勾玉を納めるので、収めようと思いましたが・・・
        どうやら場所が違うようです・・・・

愛宕滝に勾玉を収めさせて頂きました

  勾玉を収めると同時に参加者の一人が玉虫の羽を見つけました
  本日の神事がつつがなく終了した事の瑞兆でございますね


■2009年08月30日  東海地震を未然に昇華できたら嬉しいです

8月26日は静岡県 伊那下神社ツァー
       ~東海地震を未然に昇華できたら嬉しいです~
に行って来ました。

先ずは三島大社の
大山祇命(おおやまつみのみこと)、事代主神( ことしろぬしのかみ)、二柱に静岡入りをご挨拶しました。
本日の工程がつつがなく終わるようにお願いしました。

そして伊那下神社へ
この神社は宮司さんが掘った木彫りの人形達がお出迎えてくれます。

 拝殿で
 彦火火出見尊(石火宮)、住吉三柱大神(唐大明神)二柱にご挨拶

 こちらの境内の神明水の祠には龍神様がいらっしゃいました
               龍谷水神さまというお名前だそうです。

そして
 伊那下神社のご神体山である牛原山に車で行きました。
 ご神体山なので頂上が公園になってました・・・


その後は、
関八州総鎮護 伊豆山神社へ

こちらの神社で三羽烏の三人衆にて
 《東海地震を未然に昇華できたら嬉しいです》とお祈りして

 女性同行者が龍神祝詞
 福地結路が岩笛を奏上して  
 後に
 男性同行者は1万二千円もの奉納を致しました。

 福地結路は次の日の夕方に胸の血イボを爪きりで切り取り
   翌日の朝まで河の様に血を流し、大量の出血をしました。

 その時にマリア様がいらして『血のあがない』と教えてくれました。
 もしかしたら、富士山の噴火のエネルギーを
           福地結路の血で昇華させてのかもしれません
                               なんてね


■2009年09月14日 今朝は突然のフラッシュバック§^。^§

今朝は、突然のフラッシュバックが起りました・・・
 過去に見たヴィジョン 三つを短い時間で再体験しました

1.高校生の時に金縛りに合い、神棚に吸い込まれそうになる
2.サラリーマンの時に、核戦争か何かで荒廃した地球に
  エネルギーワークで土を生き返らせて自然を再生している総天然色のリアルな夢を見る
3.アロマセラピストとして占いの学校をしている頃
     深夜に金縛りに合い、百鬼夜行を見る。。。

その三つの体験を現在の理性がまとめると

もともと霊感の強い子でしたが、1の体験の後は色々と判るようになる。
そして、大学四年の就職活動で、霊能者になろうと思い当時の霊能者の先生に相談したが
     結構修行が厳しいらしい。。。っと聞いて  普通の会社に就職する。

サラリーマンをしていたが、総天然色の夢を多数見るようになり
2の救世主の疑似体験をしたあとに、脱サラする。。。。

3の体験は当時は恐怖だった。
安部清明のお話では百鬼夜行を見たもので力のないものは死ぬとなっていたから。。。
私は守護霊にまもられて死にませんでしたが・・・

数日前から深夜になるとラップ音がしていました。
ヴィジョンとして見ると誰かが尋ねてきて守護霊が対応して帰ってもらっていました。
そして、何度目かは、相談の後、
  武家の若武者、公家の若君が 私の前で守りに立ち
  古代の巫女と  古代の姫君   で結界を張り
  普通のおばさんが 全体のエネルギーの調整をしていました。

そして、百鬼は福地結路に害を及ぼす事無く行きました。。。。


今再び考えると
 妖怪 = 古代の八百万の神の自然神(龍・河童etc)
 鬼   = 物部の神様 &国津神
                     のご一行だったと思われます。
 しかし、既に祭り落とされているので、神々しさはありませんでしたが・・・・


そのヴィジョンを何故今日見たか?
   それは、お告げとしてメッセージが来ました。

現在、福地結路の活動は

偶然そのような活動をしているのではなく
    八百万の神々による、神計りの元に白羽の矢が立って活動している。

本日は新宿熊野にアミニズム文化復活の祈りを捧げに行きます。
   なので八咫鳥からの先行的なメッセージだったのです。

そして、今後は
     妖怪 = 古代の八百万の神の自然神(龍・河童etc)
     鬼   = 物部の神様 &国津神
     神威 = 古代の高級神霊
 の自分が以前神であった事すら忘れてしまった
 妖怪や鬼や怨霊に再び神の息吹を注ぎ、
        本来の日本の神様復活の活動を本格的にしてく様に
                             とのお達しで御座いました。

そういわれてみれば
  今までは、古代の精霊(龍や縄文の神や古代の高級神霊)の
                     復活の活動には力を入れてきましたが
  鬼族(スサノオの系譜 征服された神々 まつろわぬ民の高級神霊)の
        鎮魂行法(神である事の自覚をさせ、再び神の息吹を注ぐ)
                              はあまりしていませんでした。

しかし
福地結路の活動は、
               神計りの元に白羽の矢が立って活動している。  
お思わせる偶然(シンクロニシティ)が・・・・

偶然にも来月は
10月13日は筑波山にさむはらフィールドワークをする予定なのです。

        ~ 鬼族の目覚め ~
  筑波山は富士山の鬼門に位置します。
       鬼族が日本の安泰の為に鬼門を守っていました。
  しかし・・・・
    富士山が心無い登山者によって汚されることによって
      筑波山の鬼は富士からの霊脈のエネルギーをもらえなくなり弱っています

  その日本の鬼門を守る鬼族を鼓舞させる為には、
     鬼族の霊脈を持つ人間の御霊と鬼族の御霊を交流させるとこで復活します。

追伸
 本当の意味での日本再生は
 日本が日本の原初の姿(縄文時代のアミニズム文化)に戻っていくことだと思います。
 その為には
   現在の天津神(アトランティスの系譜のイルミナリティの神様)の支配の時代から

     妖怪 = 古代の八百万の神の自然神(龍・河童etc)
     鬼   = 物部の神様 &国津神
     神威  = 古代の高級神霊
                            に復活して表舞台に立っていただく。

 それが、真の意味での日本開闢に繋がると福地結路は思っております


■2009年09月14日 さむはら道場にて公開神降ろしを行いました

先ずは
新宿熊野神社 正式参拝&奉納演奏
色々な神様から啓示を受けた、スピリチャルリストが日本全国で儀式をしています。
皆様、口をそろえて言うのが、東京は重い・・・
                            と言うことです。

東京は一番波動が重いところと言えば、新宿です。
新宿は熊野神社がご鎮守様として守っています。
その熊野神社の神様の使いは八咫烏です。

しかし・・・・・
新宿・都庁の東京都知事は烏対策プロジェクトをしています。
 
烏が目立つのは人間が野生動物の生態系を壊した結果に過ぎません。。。
東京に自然が十分にあれば、烏はそれ程目立たないでしょう。。。。
また、烏は賢い筋を通す動物です。
    烏の縄張りに入るときには必ず挨拶をする。
    野外ですれ違ったときには必ず挨拶をする。
    その基本の挨拶さえできていれば人間を襲うことは致しません。

今回は、
    東京の自然回帰と人間と野生動物の共存の祈り
                    (アミニズム文化の再来)
    世界で絶滅が危惧されている野生動物への救いの祈り
 を込めて
    新宿十二社 熊野神社 正式参拝&奉納演奏
                           をさせていただきました。


新宿熊野神社 正式参拝&奉納演奏の後に
  さむはら道場にて  公開神降ろし を行いました。

降りてこられたのは
  『お ぅう ぇえ 』様 と言う神様(精霊)で
  普段は森の中で 大神さまと三次元の境界線の橋渡しをしている方でした。

  そして、日本では八咫鳥
       イスラエルではケルビム
           として知られているが姿は三本足の烏では無い
                                と仰っていました。

今回は
 人間が神に繋がる方法として
 大神様との橋渡しのメッセンジャーの  『お ぅう ぇえ 』様を通してやり取りしても良いが

 それぞれの人間の魂の深い深い処の境界線の向こう側にも
              その人間の魂の根源の大神様がいらっしゃるということでした。

そして
 エネルギーワークとして
        その人の魂の深い深い部分の
          その人間の魂の根源の大神様との
                  境界線に橋を架けて下さいました。

そして人間一人ひとりの固有の深いところに居る大神様と繋がるにはどうしたら良いか?
を一人ずつにアドバイスされていました(公開神降ろし始まって以来の個別メッセージでした)