■2009年04月08日   天の橋立 籠神社と真名井神社 


天橋立に籠神社と真名井神社行ってきました
天橋立は、初めて行きましたが絶景が広がっていて素晴らしい景観でした。
籠神社に行く途中に小さな神社とご神水がありました

そして橋を渡って籠神社へ

籠神社では、宮司さんが色々と説明をしてくれました。

そしていよいよ本日のメインイベントである奥宮の真名井神社へ
真名井神社のご神木は素晴らしかったです。

先ずは、奉納演奏をしました。
その後、福地結路は、ロンギスの矢の様な光で脳天をぶち抜かれ

スピリチュアルを生業にする ~路を結んで~-真名井神社 槍


福地結路の守護神霊様の中に新しい方が入っていらっしゃいました。


スピリチュアルを生業にする ~路を結んで~-真名井神社 たまゆら



真名井神社での神がかりでは
 三雲竜三氏の『龍宮神示』が有名ですが・・・

真井御前(まないごぜん)と関係のある如意輪観音系のピンクのエナジーでした
神社を後にすると
 他の参加者も
   『福地さんに中にピンクの光が入っていくのを見た』
                         と言っていました

■2009年04月17日  クワァンインからのメッセージ(観音通信)

序章 2008年03月20日  マリア観音より

 自分を愛する事が出来ない人=自己愛の低い人は

 子供の頃の親との体験や
      幼少の頃に親から離れて幼稚園や小学校などの
          団体に入ったときの経験やトラウマ

 そのトラウマが人格の根底に根付き

 その様なインナーチャイルドの癒しが充分で無い人は
      自分を愛する事が出来ない
                という事を教わりました

 また、自分を愛する事が出来ないと
   他人を愛しても不安になり疑心暗鬼になったり
          相手に自分の理想を投影したり

   社会に進出しても自分のしている事に自信が持てず       
   自営をしても自分の提供するサービスに自信がもてません

一章  2009年04月16日

昨日は、3観音による一斉ヒーリングをさせて頂きました
皆様のインナーチャイルドが癒され
 チャクラが本来の輝きを取り戻した事と思います。

今回のヒーリングでリアルに神秘体験を感じなかった方も
  夢やシンクロニシティの現実を通して
    意識では気付かない処で徐々に少しずつ
    3週間の期間を通しての観音様の癒しが行われるそうです。

インナーチャイルドとチャクラが修復された後は
  如意輪観音様の如意宝珠により
  煩悩起因でない、世の人々の為の願いは聞き届けられる様です


第二章 2009年 4月17日   過去 現在 未来  今此処で の重要性

真井御前より
 人は今・此処で瞬間 瞬間を十分に意識して 生きることが最も重要です。

過去に囚われる人は
  クヨクヨして過去の事を無限ループで何度でも愚痴を言います
  その様な人は時間軸が過去に置き去りにされているので不幸を呼び込みます

  その様な過去の時間軸に囚われている人を救う観音がマリア観音であり
  過去に受けた傷を修復して 痛みの記憶を癒し  今此処に時間軸を戻します


現在を生きている人は
  今・此処での 一瞬 一瞬を 十分に意識して行動している人は
  十分に安心して 神に 身を委ねるだけで 
     神により守られ 無条件の愛が注がれるのを知っています
  今現在を生きている人を 守護するのが      白衣観音です。
  白衣観音の守護の元に一瞬 一瞬を生きている人は
              どんな 妬み・嫉みも 包み込んで抱擁します。

未来を生きている人は
  現在の時間軸を生きずに 未来の時間軸を生きている人は
             心配と不安で  ノイローゼ気味になります。
  未来に生きている人は
     過去の傷は昇華されて居ますが
     現在に身を委ねることが十分にできずに
            あれや これやと心配して身を滅ぼす場合があります
  また、未来に時間軸のある人は煩悩が(心配事)多く
     自分が誰で現在何をしているのか?を十二分に理解せずに、
             これからどするか?っと気にして
                     多くの可能性を捨てられません

  その様な未来の時間軸に生きている人を救う観音は如意輪観音です。
     如意輪観音のチャクラム(仏様の武器)が煩悩を淘汰して
     本来の自分がすべき事柄に気付かせて、
     最も良い未来の可能性に対して後押しをしてくれます

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私のお恥ずかしい体験記
福地結路はどうやら時間軸が今・此処でに十分に居ることができずに
                         未来の事象を生きていた様です。
その為に3観音による一斉ヒーリングが終わった4月15日より
                  如意輪観音様による修正が入りました

色々と三次元的な不都合が起こり
   リーディングをすると、メッセージは
 
全ては順調である、待つこと
                      との答えが帰ってきました
しかし私は未来の事象を心配し
   あの手、この手を使って   未来の事象の交渉しました。

すると、未来に重たい暗雲が立ち込めて ピクリとも動きませんでした。
   そしてメッセージは
   神を信頼し身を委ねること、それだけで 全てがうまく行く
                      との答えが帰ってきました   

そして三次元的にも
  とても待たされる→間に合わないかと思う→結果的にはOK
                      っと言う事象が続きました。
 そして、シンクロニシティが続きすぎたので福地結路も待つことを決めました
  そしたら流れ出しました 
  今日なんか下痢もしてないのに(ここ数日便秘もしていない)
                   本日は  三度も 便がでました・・・

■2009年04月19日 蟻とキリギリス   ~今楽しくてもよいのです~

蟻とキリギリス   ~今楽しくてもよいのです~

人間は今が楽しいと将来不幸になると
   人類共通の罪悪感としてイルミナリティから刻印されています。

蟻とキリギリスの童話が良い例です。
   将来の計画を立ててせっせと働いた蟻は将来の不況に耐え抜きますが
   この世の春を謳歌したキリギリスは冬になると死んでしまいます。

その様な、罪悪感、罪の意識を開放して下さい。
心から望むこと、素晴らしい体験を積み重ねてください
 今の一瞬 一瞬を大切にしてください。将来の不安は捨てて下さい。
 今、心の其処から楽しい事をして幸せならば、雪ダルマ式に幸せは成長します


苦しい事、辛い事をする事は美徳ではありません。
 これも先ほどの事を違う角度から言っていますが・・・
 人間は辛い事・苦しい事をするのは美徳で
   その事をすると修行で徳を積み将来豊かになると信じられていますが・・・
 苦しいと思う事はする必要がありません。
 苦しい事、辛い事をする事は帰って貴方の魂に傷を作りカルマを残します。

福地 『それがしは古神道の修行は辛くなく楽しいですけど・・・』
声  『楽しい修行はすればするほど、得を積みます
                   但し苦しい修行は手放しなさい』
福地 『では、わざわざ選択肢の中で辛そうな道を選ばないで良いのですね』
声  『そうです  それが中庸と言うものです。
    貴方が現在している瞑想も
       瞑想が辛いのなら長時間しても
            何の意味もありません
                かえって魂の傷を作ります
    但し、瞑想が楽しく何時間でもしていられるようなら
            瞑想は貴方の修行となり徳を積むことができます』
福地 『中庸って・・・仏教じゃん・・・古神道WSだよ・・・・』
声  『私は仏教では観音と呼ばれていますが
        神道では天児屋命と言われています』
福地 『どういう事???』
声  『私はかつてゴータマ・シッダールタの守護神霊をしていました
    仏陀は感じて聞こえる存在の私の事を観音と呼びました
    現在では天児屋命では存在を知る人が少ないので観音と呼ばれます』

福地結路の所感
 う~ん・・・
 楽しい事をする事に対する罪悪感・罪の意識ってあるよね~
 因みに、この時に福地結路は右胸から大量の瀉血をしました。
 楽しい事をする事に対する罪悪感を血で流したらしいです


■2009年04月21日 昨日は第三回さむはら裏神事

裏神事の歴史
第一回目 東京大空襲で命を落としてしまった
  深川を中心とする
     14万人の手付かずの方たちの御霊上げ

第二回目 米国の水爆実験によって発生した多量の放射性降下物(いわゆる死の灰)を浴びた
       第五福竜丸 に関する もろもろの神事

第三回目 西葛西にある原爆記念碑をヒモロギとして、
 広島・長崎の 原爆の被害者の 方々の御霊上げ
 核で汚染してしまった人間の罪の土地神様への謝罪を行いました。

■2009年04月25日 エルドラードの奥義の秘伝を授かりました

 昨日の朝は総天然色の現実よりもリアルな夢を見た・・・
                     しかし   意味不明だった・・・

夢の解説
   エルドラード・イニシエーション ドリーム・ミステリースクール  

地球の中心には地球樹がある
その地球樹に繋がる並行別次元の世界にエルドラードがある

エルドラードは主に
これからスピリチャルの世界でお役目を授かる人間が
   睡眠中にエルドラドに召還され、
               イニシエーションを受けて現実に返される
   するとエルドラドの記憶はなくなるが、
               スピリチャルなシンクロニシティが発動する・・・

福地結路は
 夢の中で
 赤土の山で目覚めた、そこには千と千尋の神隠しの冒頭のシーンの様な
 明治時代の神社の参道の出店の様なものが続いている

 その坂を上ると
 こんどは山からの聖水の湖がある、旅人はそこで聖水を飲んで喉を潤す

 さらに進むと、中国の洞の様な修行イニシエーションセンターがある

 そこには合気道の胴着を着た老師と空手の胴着を着た師範代がいる

 人々はそこで師範代からビンドゥー(眉間)からエネルギーを入れられる
 エネルギーを入れられた人は真我一如の様な状態になる

福地結路の番が回ってきて、師範代からエネルギーを受ける
         福地結路は通常通り並行次元語を喋る・・・・

 すると老師が・・・
 福地結路の喋った言葉はエルドラドの古代神聖語で
  代々老師にしか教えられない エルドラドの奥義の秘伝を 喋ったと言う

 そして
 老師はもう引退して 夢の世界のエルドラドを閉めるので
 今後エルドラドのイニシエーションはさむはら道場でする様に言われて
 現実世界に返される・・・
 そして師範代はさむはら道場にスピリットとして常駐している模様

結論
 結局 福地結路はエルドラドの奥義に秘伝は
     福地結路の中にあるらしい事がわかってもまだ引き出せません
 但し、さむはら道場に来ると 師範代が勝手にイニシエーションしているみたいです・・・