チャネリングという自分と並行別次元の外界の存在(守護神霊)とのコンタクトの段階が終わり。
神憑り(鎮魂・帰神)という、神様に三次元の肉体の中に降りてきてもらって神様と融合して、お話をして頂くと言う形態もしばしばとり始めた福地結路。

その中で、福地結路がご神霊の方々から与えられた天命を探して、至福体験を味わったり、高次元世界を訪れたりする様が描かれています。

その様な体験を主に2008年~2009年頃の日記を中心として再編集してお届けしたいと思います。
再編集は、主に文体の調整をメインに加執・修正しております。

特に過去の日記に対して、現在の自分からメッセージを送りたい場合は筆者追記として、メッセージを書いています。