昨日の京都祇園の事故?、事件?、びっくりしました。
あの辺りは、滞在中何度も浮き足だって歩いているし、お正月明けには、えべっさんで、賑わう大和大路ですもの。
他人事とは思えない。
被疑者死亡だから、本当のことは闇の中ですよね…
犠牲になった方、お悔やみ申しあげます。
怪我をされた方、お見舞申しあげます。





手術後の話し続けます。

お腹すいたのを耐えに耐え(笑)、朝を迎え、待ちに待った朝食です。



パン(小さい)2つと野菜のボトフみたいなスープ、あとホウレン草とキノコのソテー、バナナのヨーグルトかけ、紅茶。
美味しかったですよ~(^-^)v
だって、ミクニのプロデュースだもん♪

でもね、朝は鎮痛剤が切れて痛かった。一番痛かった時期だと思います。
早めに鎮痛剤飲ませてもらいました。

朝食後、先生の回診があり、シャワーの許可が下りました。

その後、午前中はゆっくり休んでおりました~(^〇^)

以前より先生から、経過が良い方は、1泊で退院もできると聞いていました。
私も、看護士さんを通し、経過が良いから、退院したい旨、先生に伝えて頂きました。
その後、先生がお顔を出して、退院OKを出してくれました。



そして、ランチ♪



すき焼き風煮、サラダ、ご飯、お味噌汁、果物はリンゴのジュレかけ。
ご飯の量もたくさんで満足度高し。
こちらも全て美味しかったですぅ♪


午後は3時頃にシャワーを浴び、ゆっくり帰り支度をしました。

夫が迎えに来てくれたので、退院手続きを済ませ、最後に先生に傷を確認して頂き、退院致しました~(^-^)v


さて、夫は、私の胆嚢を見せられた時、「あ~、取ってしまって本当に良かったなぁ」と思ったそうです。

私の胆嚢は、大きく(個人差あり、私の場合は普通より大きいらしい(笑))て真ん中が縮んで変形し、縮んだ部分を境にして2つに割れた片方には、胆石がパンパンに入っていた。そうです。

肝臓だか腎臓に一部癒着していたらしいです。
胆嚢には、はぎ取った跡らしきものもあったそう。
手術途中、夫がタバコのため、外に出てたら、癒着してるので、腹腔鏡では無理なら、開腹手術になるかも知れないので、タバコ行かないで待機して下さいと、ちょっと怒られぎみに言われたりしてたらしいです。

でも、何とか無事に腹腔鏡だけで手術は、済みました。


先生、他皆さま、ありがとうございました。







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長々読んで頂きありがとうございました。






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