京都と言えば?

俵屋旅館。

写真は俵屋旅館さんからのお年賀状。
随分前に一度だけ泊まった~
だけなのに、盆、正月、お便り下さいます。
リストから無くなる前にまた行きたい~




俵屋旅館、ミーハーと言われようが、憧れは止まりません。

これは、お正月のお飾りですね~。ここだけのもの。




京都のタクシードライバーさんが、おっしゃってましたが、京都は人のマネを、皆さん認めない文化が根強いそう。

そう思えば、お料理屋さんも個性を出して楽しませてくれます。


お正月のあと、今年も伺った「おいと」。写真なくて、恐縮です。
まだ、お正月飾りでした。
おいとさんのお飾りは、「仏手柑」と言うものでした。
初めて見ました。

東京では、お餅にミカン!?ばかり…
私が、無知なだけかも知れないけど。

その後調べて、納得しました。
仏さまの手なんですね~。
勉強になりました。


あ~、次回おいとさんに伺っても、写真撮れる自信はないです。
誤解があると困るのですが、お店はとても居心地が良く、お料理も抜群!!ご主人の絶妙なお客さんあしらいが、気持ち良いので、写真なんて撮ってたら、もったいないって、気になります~。

おいとさんは、祇園にある、夜は一見さんお断りのお料理屋さん。
ランチは12時~13時までだけ、どなたもwelcome~!!

私たちは、必ず着いた日のランチをして、気分を良くして、旅の成功を確信する、縁起かつぎになってます(^o^;)~。






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