古野あきほさん(GrosseStudio Part2)

自分にはたまに、思い出したように悩むことがある。
あれこれ悩んだ結果、結局のところ

撮りたいモデルを撮れる時に撮れるならば撮る。

それでいいじゃないか。


だから、
ボクは、
あきぽんを
撮り続ける。



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掲載してある写真の無断使用、無断転載等は、ご本人、事務所関係者を除き禁止いたします。



[Fujifilm X-Pro1 XF35mmF1.4 R f/2.5 1/40s ISO800]


[Fujifilm X-Pro1 XF35mmF1.4 R f/1.4 1/250s ISO800]


[Fujifilm X-Pro1 XF35mmF1.4 R f/2.5 1/60s ISO800]


[Fujifilm X-Pro1 XF35mmF1.4 R f/2.5 1/50s ISO800]

ズッキューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
キュキュキュキュキュ～～～～～～～～～～～～～～～～～ン





高校時代にこんな可愛い子が隣の席だったら・・・







=== 以下ヒトリゴト

ショートショートフォトにしても良かったのですが、
なんというか、この一連の写真に、言葉は不要だなと。


長いこと撮影会に参加していると、たまに
一緒に参加しているカメラマンさん、そしてモデルさんの息がピッタリ合うときがある。
そういうときのエネルギーや集中力は後で振り返ってもドキドキする。

誰かが机を使いたいと思わなければ、
誰かが自然光で撮りたいと言わなければ、
誰かがレフをもちださなければ、
あきぽんがみんなの意図をくみ取ってくれなければ。
そしていい光が差し込まなければ。

そう。コレは奇跡の結晶なのです。