撮影TIPS?
散歩は無し。
たまにゃ家のメンテするかと思って、家中の蛍光灯を取り替えることに。
部屋の照明器具は天井にくっついているタイプなので脚立で。
登ったり降りたり。意外に重労働。
そして発見がひとつ。
どーも暗いと思っていた部屋が、なんてこった
1個蛍光灯ついてないし・・・
暗いわけだよなぁ。
そして発見がもうひとつ。
洗面台?の蛍光灯が・・・取れない・・・
隙間から手を突っ込んで外したはいいが、どうやっても取り出せない・・・
あれこれ試すこと10分(ちょっと大げさか
)
いい加減腕が痛くなってきたころ、なんか見たことある金具が・・・
おいおい、これは・・・もしかして
なんてこったぁ。
固定されていると思い込んでいた梁?のような部分がパカッと手前に開くでないの。
う~ん。
俺が知らないってことは、
この家建ってから十うん年一度も交換してないに違いない
取り出した蛍光灯は・・・日立製。
最近日立製の蛍光灯なんて売ってるの見たことねぇ
両端共かな~り、黒ずんでました(>_<)
あ、誤解の無いように言い訳しておきますが、
洗面所の天井の電球は結構まめに替えてましたよ
(洗面台の明かりはあんまり使わん)
とまぁくだらない話はコレくらいにしてだ。
そうそう。AEロックだよ。
AEロックは、スポット測光とか中央部重点測光などで測定した結果を、固定する機能。
固定って言うのは・・・保持する?
たぶんカメラには AE-L 見たいに書いてあるかと。
AF-Lって紛らわしいのは、オートフォーカスのロックだ。
カメラによって色々だと思うが、AF-LとAE-Lが同じボタンになっているかも知れん。
AEロック機能のありがたい点は2つ。
1つ目は、測定する場所(画面の中央だったり、選択したフォーカスポイントだったり)が
いつも必ず ほっぺたの位置に来るとは限らないので、先に測定してロック!
ロックしないと、カメラはずっと測定し続けちゃうんだなコレが。
だから、先に ほっぺたの辺を測定したら、必ずロックする。
ほんで、その後にフレーミングを変えたり、目にフォーカスが来るようにたり、ズームしてみたり。
最初この罠(なのか?)にはまってしまい、
スポット測光OK! モデルさんの目にフォーカスOK!
んで、撮った写真を見るとな~んか露出が狂ってる。
悩みましたね。
そうか、ほっぺた測定した(つもり)なのに、黒目測定してるんじゃね?
それに気づくまでどれだけ・・・。
こんな失敗しないためにも、測光したら速攻AEロックだ。
ついでに、メーカーやカメラによって違うかもしれませんが、
通常ロックした後、1枚撮るとロック解除されてしまうと思われます。
あるいは、ボタンを離したら解除に。
んで、設定を変更できるならば、AEロックが継続するようにすると良いです。
私の使っているカメラでは、ボタンを押すたびに、ロック、ロック解除ってできる。
大撮で目線がきた時は当然?数枚は撮ると思いますが、
その際いちいち測光からやり直していたら(>_<)
せっかくのチャンスを逃がしちゃいます。
ロック解除すれば、また測光し始めるので、光の状態が変わってもそんなにあわてず、
ロック解除&ロックと2回ボタンを押せばOK!
ただし、あんまり早く押しても、測光した結果が反映されないかも(^^)
ロックする際はあわてんな。
それとだ、AF-LとAE-Lが同じボタンになっている場合は、
別のボタンに割り当てを変えよう。
たぶん ほっぺたにフォーカスを合わせたい人はいないと思うので、
フォーカスのロックは別の操作で行えるようにするのが良い。
もうひとつのありがたい点は、
絞り優先でAEロックした場合、後から絞りを変えてもそれに合わせて
シャッタースピードを変えてくれる。
たいてい絞りはダイヤルをクルクル回すだけだと思うので、
絞りを変えるのも簡単にできる。
シャッタースピード優先の場合は、絞りが変わりますぞ。
マニュアルモードに対するアドバンテージはここにあるかと。
おさらいすると。
ISO感度は一番低く(事前に設定)
絞り優先モード(事前に設定)
測光方式はスポット測光(事前に設定)
絞りは最小値(事前に設定ただし、撮影中適当に変更可)
可能ならば以下を設定。
AE-Lを単独の機能としてボタンなどに割り当てる(事前に設定)
AE-L状態が継続するように(事前に設定)
んで、実際の撮影時は、
モデルさんの位置が決まったところで、
ほっぺたをなるべく大きく写るようにし(より精確に測定するため)
AEロック
その後はもうお好きなように。
アップにするもよし、引いて全身を撮るもよし。
ためしに絞りを変えてみるもよし。
ひたすらシャッターを切りまくれぇぃ。
あ、(モデルさんが大きく動いたときなど)光の状態が変わったら忘れずにロック解除&ロック
これ忘れると、悲惨なことに。
AEロックなんですが、
たぶんカメラの電源OFFとか、スリープ(ONのまま放置した)するとたぶん解除されます。
後、レンズ交換した場合はやり直したほうが良いかと。
ん~書いてて長かったなぁ。
ここまでマスターできれば、きっと失敗は少なくなるかと。
(モデルさんの顔が暗すぎたり明るすぎたり)
あとは各自健闘を祈る

キーだけ。
スポット測光の結果は、測定した色によって違う。
測定した結果に対して、露出補正って機能で調整できる。
暗い場所ではISO感度を上げよう。
よっし みんなで かおりん (水沢香織さん)撮りに行こうぜぃ。
あ、でも今月は後2回ともスタジオだったか。
まぁ、やることはあんま変わらんよ。うん。
たまにゃ家のメンテするかと思って、家中の蛍光灯を取り替えることに。
部屋の照明器具は天井にくっついているタイプなので脚立で。
登ったり降りたり。意外に重労働。
そして発見がひとつ。
どーも暗いと思っていた部屋が、なんてこった

1個蛍光灯ついてないし・・・
暗いわけだよなぁ。
そして発見がもうひとつ。
洗面台?の蛍光灯が・・・取れない・・・
隙間から手を突っ込んで外したはいいが、どうやっても取り出せない・・・
あれこれ試すこと10分(ちょっと大げさか

)
いい加減腕が痛くなってきたころ、なんか見たことある金具が・・・
おいおい、これは・・・もしかして
なんてこったぁ。
固定されていると思い込んでいた梁?のような部分がパカッと手前に開くでないの。
う~ん。
俺が知らないってことは、
この家建ってから十うん年一度も交換してないに違いない

取り出した蛍光灯は・・・日立製。
最近日立製の蛍光灯なんて売ってるの見たことねぇ

両端共かな~り、黒ずんでました(>_<)
あ、誤解の無いように言い訳しておきますが、
洗面所の天井の電球は結構まめに替えてましたよ
(洗面台の明かりはあんまり使わん)
とまぁくだらない話はコレくらいにしてだ。
そうそう。AEロックだよ。
AEロックは、スポット測光とか中央部重点測光などで測定した結果を、固定する機能。
固定って言うのは・・・保持する?
たぶんカメラには AE-L 見たいに書いてあるかと。
AF-Lって紛らわしいのは、オートフォーカスのロックだ。
カメラによって色々だと思うが、AF-LとAE-Lが同じボタンになっているかも知れん。
AEロック機能のありがたい点は2つ。
1つ目は、測定する場所(画面の中央だったり、選択したフォーカスポイントだったり)が
いつも必ず ほっぺたの位置に来るとは限らないので、先に測定してロック!
ロックしないと、カメラはずっと測定し続けちゃうんだなコレが。
だから、先に ほっぺたの辺を測定したら、必ずロックする。
ほんで、その後にフレーミングを変えたり、目にフォーカスが来るようにたり、ズームしてみたり。
最初この罠(なのか?)にはまってしまい、
スポット測光OK! モデルさんの目にフォーカスOK!
んで、撮った写真を見るとな~んか露出が狂ってる。
悩みましたね。
そうか、ほっぺた測定した(つもり)なのに、黒目測定してるんじゃね?
それに気づくまでどれだけ・・・。
こんな失敗しないためにも、測光したら速攻AEロックだ。
ついでに、メーカーやカメラによって違うかもしれませんが、
通常ロックした後、1枚撮るとロック解除されてしまうと思われます。
あるいは、ボタンを離したら解除に。
んで、設定を変更できるならば、AEロックが継続するようにすると良いです。
私の使っているカメラでは、ボタンを押すたびに、ロック、ロック解除ってできる。
大撮で目線がきた時は当然?数枚は撮ると思いますが、
その際いちいち測光からやり直していたら(>_<)
せっかくのチャンスを逃がしちゃいます。
ロック解除すれば、また測光し始めるので、光の状態が変わってもそんなにあわてず、
ロック解除&ロックと2回ボタンを押せばOK!
ただし、あんまり早く押しても、測光した結果が反映されないかも(^^)
ロックする際はあわてんな。
それとだ、AF-LとAE-Lが同じボタンになっている場合は、
別のボタンに割り当てを変えよう。
たぶん ほっぺたにフォーカスを合わせたい人はいないと思うので、
フォーカスのロックは別の操作で行えるようにするのが良い。
もうひとつのありがたい点は、
絞り優先でAEロックした場合、後から絞りを変えてもそれに合わせて
シャッタースピードを変えてくれる。
たいてい絞りはダイヤルをクルクル回すだけだと思うので、
絞りを変えるのも簡単にできる。
シャッタースピード優先の場合は、絞りが変わりますぞ。
マニュアルモードに対するアドバンテージはここにあるかと。
おさらいすると。
ISO感度は一番低く(事前に設定)
絞り優先モード(事前に設定)
測光方式はスポット測光(事前に設定)
絞りは最小値(事前に設定ただし、撮影中適当に変更可)
可能ならば以下を設定。
AE-Lを単独の機能としてボタンなどに割り当てる(事前に設定)
AE-L状態が継続するように(事前に設定)
んで、実際の撮影時は、
モデルさんの位置が決まったところで、
ほっぺたをなるべく大きく写るようにし(より精確に測定するため)
AEロック

その後はもうお好きなように。
アップにするもよし、引いて全身を撮るもよし。
ためしに絞りを変えてみるもよし。
ひたすらシャッターを切りまくれぇぃ。
あ、(モデルさんが大きく動いたときなど)光の状態が変わったら忘れずにロック解除&ロック

これ忘れると、悲惨なことに。
AEロックなんですが、
たぶんカメラの電源OFFとか、スリープ(ONのまま放置した)するとたぶん解除されます。
後、レンズ交換した場合はやり直したほうが良いかと。
ん~書いてて長かったなぁ。
ここまでマスターできれば、きっと失敗は少なくなるかと。
(モデルさんの顔が暗すぎたり明るすぎたり)
あとは各自健闘を祈る

キーだけ。
スポット測光の結果は、測定した色によって違う。
測定した結果に対して、露出補正って機能で調整できる。
暗い場所ではISO感度を上げよう。
よっし みんなで かおりん (水沢香織さん)撮りに行こうぜぃ。
あ、でも今月は後2回ともスタジオだったか。
まぁ、やることはあんま変わらんよ。うん。