先週スクリーンで観た、うんざりするぐらい長い(スミマセン)映画。消化不良のため、原作を読んでみました。
赤目四十八瀧心中未遂/車谷 長吉
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原作の時代設定は昭和53年とある。映画ではおそらく現代になっている筈。ケータイでしゃべってたし。

私が感じた、妙にリアルなのに現実感がわかないという違和感も納得できました。妙にリアルなところは、原作を忠実に再現している昭和50年代のアマの風景であり、だからこそ現実感がないのだった。


昭和53年といえばそんなに前のことでもないような気がしますが、登場人物は小説の中で、戦争が終わった時の年齢について会話をしています。戦争体験がアタリマエの時代の話なのだから、感覚として現代からズレがあることは確か。それを現代に持ってきているから不思議な感じがしたのです。


でもその違和感を、さらにファンタジーなしかけで不思議ワールドにいざなうことで、この映画は昭和という平凡なくくられ方を突き抜けるような魅力を持っているんじゃないでしょうか。


おっと、魅力、、、って書いちゃった。確かに惹きつけられます。でも長い。



浅草には昭和の空気がそのまま残っている場所がたくさんあります。そのひとつが、銀座線の駅につながる地下商店街。なんと昭和30年に、日本で3番目に出来た地下商店街なんですって。


昭和っていうか、香港下町の雑居ビル風というか、とにかく、いまどき都内にこんなところがあるなんて!ってびっくりしますよ。このレポ ごらんあれ。

しかし、その地下街にタイ料理屋 があって、ますますアヤしいことになっているのです。


それが、まるっきりタイの屋台が引っ越してきたようなお店で、あまりの再現ぶりに、「生野菜食べてもダイジョウブかな?」と心配になったが、ここは日本だった。


お味は、正直馬場の某店の方がお気に入り。でも東北部の料理っぽい珍しいメニューもあったり、お店の雰囲気は間違いなくこちらの方が上でしょう。



昨日7時間を過ごした場所。それは神宮の森。

フルタ選手の引退試合とあって、入場券は売出即日完売。席を確保するために早めに来場したのです。

観客は超満員。レフトスタンドにもビニール傘が舞っている。普段だったらありえない。


敵味方関係なく、引退する選手に声援を送る観客。引退しない選手にも反応しすぎ。


昨日引退した筈のササオカがフルタ最後の打席に登板するサプライズ。


イシイ、タカツ、マエダ、オガタ、、、オールスターが登場してくれ見所満載。


フルタにはヒットは出なかったけど、いい試合になりましたね。

でも、イケヤマの引退試合の方が感動したのはなぜだろう。


そして、私にとってこの試合は、今季初の生観戦勝利試合でした。







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「ヴァイブレータ」の主役を引き受けた寺島しのぶが、この映画で共演したことを理由として、大森ナオを相手役に希望した、という話を聞いて、この映画が観てみたくなった。

折りしも、上野の一角座というところで再上映されているそうな。なんやらスクリーンと音質にこだわった上映スペースらしい。これが渋谷とか東京ウエストサイドにあると二の足を踏むんですが、近所の気安さで普段着のまま自転車こいで行ってみる。


上野の森のかなり外れの方に位置していてアクセスは不便。だけど、環境がいいので、猥雑な場所にありがちなミニシアターに行くよりよっぽど気分はよかったです。でも、昼間はいいけど、夜ここを歩くのはこわいかな。実は前住んでいた家はそこから数分の距離。当時はこの辺に足を踏み入れることはなかったけど。今となってはくやまれる話です。


映画は、驚きの159分。最初にアナウンスされた時にはめまいがしそうになりました。でも、上映されてからは時間を忘れ、、、と言いたいところですが、実際長かった。


不要にリアルでグロテスクなシーンと、尼崎の独特の雰囲気に惑わされてしまいますが、根底に流れるテーマは男は現実から逃避し、女は現実と折り合う、ってことかと。でも、正直よくわかりません。きっとこれは何度も観ないと理解できない映画なんだと思います。でももう一度観に行くかっていうと。。。DVDレンタルか、原作を読もうっと。


もともとのきっかけだった大森さんは彫師の役。そもそも出番はそんなになく、内田裕也の圧倒的な存在感の前に見事にかすんでました。いや、もともとカスんで当然な役どころなんだと思いますけど。チンピラっぽいしぐさ(特に歩き方)は、よくこの辺でお見かけする方々とまったく一緒でさすがおさえていらっしゃると思いました。

しかし、寺島しのぶとのカラミも当然そんなになかったわけで、そういう意味では肩透かしでした。





いろいろあって故郷に戻ってました。

滞在時間数時間なのに、やっぱりいつものうどん屋に入ってしまう。


めちゃくちゃ美味しいわけじゃないけど、毎日食べてもあきない味で地元の人でいつもいっぱいの店。


スバラシイのは、チェーン店だからあちこちにあって、しかもすべてのメニューにハーフサイズがあること。


ちょっとコバラが減ったとき、卵とじうどんも中華そばも食べたい時に大変便利。

そ、まさに香港で粥麺店に入る感覚ですわ。

え、その店うどん屋やろ、と思った方。中華そばもあるんです!しかも下手な中華そば屋よりうまい。

この日も食べたのはミニの中華そば。それにもやしをトッピングしたらすごいことに。


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ああ、故郷を離れてはじめてわかる、このうどん屋の有りがたさや。

「天生一対」を1年ちょい前に観たときの感想 を観返してみた。


いやー、輸入したDVDを何度も何度も観ましたよ。


特に、最後の方で二人が心理ゲームみたいなのをやるところ。


二人とも「不介意(気にしない)」って書いた紙を見せあうところですね。


重要なシーンなのにどうしても台詞が理解できなくて、英語字幕、中文字幕をチェックしながら何回観たことか。


それ以外にも日本語字幕を観て初めて意味が理解できるシーンがあるんだろうなあ。わくわく。


あと、どうでもいいことですが、Bingoの実家に訪ねていくシーンもお気に入り。いそいそと手土産用の果物籠を買うV仔ことリッチー。香港ではこういう時に果物買うんだなーと。古風だわ。


私の胸の思い出 」公開間近ってことで、いろんな企画が発表されてますねえ。


「茶語(cha yu)」で、映画をイメージした企画商品が食べれたり。


水田菜穂さんのトークショーとか。


側田のCDがもらえたりするらしい。どうせあたらないけどこのCD持ってる。。。。


映画の中で使われたタイのコインを配るってのはどうだろう。。。ってすぐに調達できないか。


リッチーは中国放浪中なので無理にしても、チンワーさんが来たりしないだろうかなんてはかない夢を抱きつつ、、、でもこういうイベントものは苦手なので、結局ほとぼりがさめたころひっそりと観にいくのかも、私。


ほとぼりがさめたころを待っていると公開が終わってしまうという罠に注意。


来週土曜日から「私の胸の思い出」が公開されるじゃあありませんか。


去年リッチーが出演したもうひとつ(正確に言うと、カメオ的に出演した映画があるような気がしますが)の映画といえば、「放・逐」でございますが、東京フィルメックス映画祭で一回だけ上映されるとか。

っていうか、リッチー出演映画なんて形容したら、ジョニー・トーファンが怒るだろうなあ。ファンの私が言うのもなんですが、やっぱり「普通人feel」が浮いて見えましたから、、、はい。




ハーモニカ吹くリッチー


まー、たぶんこういうのってあたったためしがないのでハナから観ることなんてあきらめておりますけれど、それにしたって今の予定だと、私は11月ほとんど日本にいないのです。。。

だから、あんなこととかこんなこととかのいろんなことをあきらめないといけないのです。涙


と、友人に行ったら「そんなにいったいなんの仕事があんの?」と不思議がられました。

そうだよねえ、でもあるんだよねえ。

実家で発掘されたテープを聴いて以来 、昔聴いてた彼らの曲ばっか口ずさんでいるワタクシ。

音譜夏の終わりは渚のロンリネ~ス キミをさらって八月が行く~ とかね。


彼ら、「夜ヒット」なんかに出てたんですねえ。

やっぱりライブ演奏で聴くと、カッコいいいなあ。

もう一度ライブやってくれないかなあ。。。絶対行くのになあ。



ちょっと前に、大衆演劇の役者さんがファンと写真を撮影している場面に出くわした、ってことをこちら で書きましたが。


どうやら、その役者さんは、今話題の人らしいですわ!


すんません。公式サイト から拝借しました。


女形の早 乙女 太一さん。にゃんとまだ、16歳!妖艶です。

やっぱりじっくり観とけば。。。


その時、ファンの方々が若い女性ばっかりだったのでちょっと意外に思っていたのです。大衆演劇はオバちゃんが観るものと思っていたので。。。


素顔はこの通りジャニーズ系らしい。確かに、こんな役者さんだったら若いファン増えますわ。



こちらも公式から拝借。。。。


赤坂ACTシアターで公演される「トゥーランドット」にも出演するらしい。

そう、ケリー・チャンと中村獅童が主演する舞台です。やばい、また香港とつながったぞ。