今月もまた南美州出張に行くのです。

なんと、とうとう単独出張に。。。

まあ前回の出張も行き帰りは一人だったですけどね。今回はとうとう現地でも放し飼いにされてしまいます。(ま、事務所あるけどね。)こんな人間を一人で行かせていいのか!!


一番の問題は語学力でして。

まあこのトシでネイティブ並に話せるようになろうなんて野望は持っていなくって、もう仕事の話が通じればいいや、と。だって、この言葉、ワタシにとって第4言語ですから。あれ、方言いれたら第5かな?とにかく、このレベルで堪忍しとっておくれやす。


でもそう割り切っていたら、取引先と親交が深まり、家族ぐるみの付き合いにまでになってしまい、日常会話がヤバい状況に。例えば、食事へのお誘いのスマートな断りかた、とか、食事のお礼の言い方とかがわからんのんですわ。こういった実際に生活してみないと身につかない自然な表現をちょっと勉強せなあかん、と思いましてん。でも、今から教室に通って学ぶなんてまどろっこしいこともしてられないし。


ってことで前置きがかなーり長くなりましたが、その勉強のために見ているのが「テレノベラ」。そう、ラテンアメリカで人気を誇るコロンビアの連ドラです。いまやネット配信でいろんなドラマが日本にいながらにして見れるのです。ありがたや。


どのドラマも設定が似てまして、大体、主人公はセレブな家出身で、使用人との身分違いの恋に落ちるのが定説。それもかなりの確率で一目ぼれ。実は異母兄弟ってことが発覚してドロドロな展開に。そして、はずせないのが復讐。かなりの確率でみんな復讐に命を燃やしています。もうそのへんで許したったれや、と思うぐらい。ラ米の人にとって裏切りはタブー?


今私が観ているのは、"Mesa para tres(Table for three)"。 イケメン兄弟が、職場である有名レストランのオーナーの娘をめぐって争うんですが、そのために二人とも全く仕事はおろそかになってて、いろんなトラブルを起こしており、私が上司だったらクビにしたくなるぐらい。そんな争いを続けて、クビになったら生活に困るのは明らかなのに、なんとか娘をモノにしようと張り切る兄。アホだ。その娘となんとか結婚して、財産を手にいれようともくろむ破産寸前の男と、その男となんとか結婚させようとしているオーナー。その理由がわからん。そのオーナーの娘も、その兄弟を明らかにひいきしていることが丸分かりで、本当にそんなことがあったら職場のモラルが下がるじゃないかとか、リアリティのなさが気になって感情移入ができない私。おバカな香港映画ではまったく気にならないのに、なぜ?


ちなみに同じ会社で、ふぁーりゅーな連ドラも配信しており、その中に、ショーン・ユー主演でバリー・ウォン監督の「2つの世代の怨念が複雑に変化するサスペンス巨編 」っちゅーのもあるんですが、このバリー・ウォンってあの王晶?と思ったらやっぱりそうでした。他の監督作品として「シティー・ハンター」が挙げられてマス。とほほ。その外には、「英雄本色」。。。えっ目あの映画の脚本をやってたんですか、彼は。知らなかった。おみそれしました。