いつもお世話になっている取引先である、某南美州国の日本支社さんから電話がかかってきた。


相手は、いままで話したことのない人。


「実は、GからSamuelaさんを紹介されまして、、、。」


Gさんというのはいつもコンタクトをとっている男性。日本語勉強中。


「○○社(ワタシの勤務先)の中で一番"シンパティコ"なSamuelaさんにお願いしてみたらどうだ、と、、、」


"シンパティコ"とは、西班語で「親切」とか「感じがいい」を意味する言葉。思いがけない言葉を聞いて、初対面の人相手に、電話口で大笑いしてしまった。


結果的にその人のお願いごとを聞いてしまって、文字通りとっても「親切」な人になってしまったジブン。。。


あとでちょっとヘコみました。。。いや、かなり。「シンパティコ」って他にも意味があるんじゃないかと、辞書引いてみたりして。しかも西英語辞典まで。


取引先の人に、「親切」と評価されるのって、どうよ。要は、なめられてるんじゃないか?ぎりぎり言わせて、相手をびびらせないとアカンのやないか、ジブン?え?


秋吉久美子(確か)が言ってた名言。「イイ人というのは、どうでもイイ人。」もしくは「都合のイイヒト」。だからワタシは、専門でもなんでもない西班語で仕事をさせられしなくてもいい苦労をして、毎日毎日残業してるんじゃないのか。


「アイツ、仕事にめちゃくちゃ厳しいけど、仕事のクオリティ高いから便りになるよなあ。」と同僚にウワサされるような担当になりたいものだが。。。


どうやらワタシの誇れるのは「シンパティコ」なことと、体力だけ。