昨日4/18は渋谷公会堂へ、YES JAPAN TOUR 2012を観に行きました。前日に始まり、週末の尼崎公演まで続く、YESの9年ぶりの来日ツアーの渋谷公会堂2Daysの1日目でした。私的にYESのライヴは9年前の神奈川公演に続く観覧でした。今回メンバーはBassのChris Squire, GuitarのSteve Howe, DrumsのAlan Whiteの他、KeyboardはGeoff Downes、そして今回新たなVocalistにJon Davisonを迎えたラインナップでした。

場内客席に入場し、BGMにインスト曲が流れるなか開演を待ちました。チケットはSold outとのことで、客席は往年のファンと思われる方々で多数埋め尽くされました。

定刻19時を5分過ぎて照明が落ち、ライヴがスタート。楽曲は初期や中期のナンバーを織り交ぜながら演奏しました。観客は着席して壮大なサウンドに聴き入り、リズミカルな部分では手拍子をして盛り上がりました。

頭上のスクリーンの映像やChris SquireとSteve HoweによるChorusと硬質なサウンドに挟まれて、新Vocalistがその歌声を聴かせました。Jon Davisonは、黄金期のVocalistであるJon Andersonを彷彿させるソフトでハイトーンの遜色ない歌声で伸びやかに歌いました。

Chris SquireはブリブリしたBassを弾きながらステージを左右に動いて魅せました。Steve HoweはES-175をメインに弾いた他、ストラトやセミアコ、Pedal steel guitar, Mandolinまでプレイしました。恒例のアコースティックソロのコーナーもあり、存分に演奏を聴かせました。
DrumsのAlan Whiteはタイトなリズムを叩き、サウンドのボトムを支えました。Geoff Downesは180゜多数並べたKeyboard/Synthesizerを駆使して弾き、最後にはショルダーKeyboardをプレイして魅せました。

ライヴ中盤には最新Albumからの組曲も披露されました。
再び黄金期のヒット曲などを演奏し、終盤にはJon Davisonに促されて立ち上がった観客が手拍子をして盛り上がりました。

観客のスタンディングオベーションの拍手に応えてEncoreへ。代表曲を演奏し、スリリングな演奏に合わせて、観客は手拍子をして最高に盛り上がりました。

新旧織り交ぜながら繰り広げられたライヴで、2時間たっぷりとYESの音と映像の世界を堪能しました。

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YES JAPAN TOUR 2012
2012.4.18(Wed)
@渋谷公会堂

【メンバー】
Chris Squire Bass, Chorus
Steve Howe Guitars, Mandolin, Chorus
Alan White Drums
Geoff Downes Keyboards
Jon Davison Vocal, Tambourine

【セットリスト】
Yours Is No Disgrace
Tempus Fugit
I've Seen All Good People
And You and I
Solitaire〈Steve Howe solo〉
Ram〈Steve Howe solo〉
Fly From Here - Overture
Fly From Here - Pt I - We Can Fly
Fly From Here - Pt II - Sad Night at the Airfield
Fly From Here - Pt III - Madman at the Screens
Fly From Here - Pt IV - Bumpy Ride
Fly From Here - Pt V - We Can Fly (Reprise)
Machine Messiah
Owner of a Lonely Heart
Starship Trooper
[Encore]
Roundabout