


昨日2/14は、東京国際フォーラム・ホールCへFRIED PRIDE Live 10th Anniversary Tour Final in TOKYOを観に行きました。私的に昨年GWの高槻JAZZ以来のフラプラ観覧でした。
ライヴは開演定刻17時を8分過ぎて照明が落ち、ステージ後方のスクリーンに10年間にリリースしたAlbumジャケットが年代が古い順に映し出され、続いてステージが暗いなかVocalのShihoとGuitarの横田明紀男が登場。最初4曲はメンバー2人で演奏しました。横田さんは彼ならではの素早い左手の運指に右手の打撃系テクニックで魅せ、Shihoは観客も歌に参加させながら力強く少ししゃがれたアルトヴォイスでJAZZYに歌いました。
曲間に噛み合わないMCを交えながらのステージでした。お馴染みの観客からの“リーダー”コールも行われました。この日は2人それぞれの師匠が客席に姿を見せていてMCの中で紹介されました。
5曲目「Word with Wings」からゲストの押尾コータローさんが加わりました。押尾コータローは浅めのDelay系のエフェクトがかかった音で、こちらも右手の打撃系テクニックを特徴とするGuitaristという共通点があり、横田明紀男とのGuitar battleを繰り広げました。曲の最後には観客も、立ち上がって"Good music!"という掛け声を入れるPerformanceで参加しました。「Lovin' You」では 横田さんが抜け、Shihoと押尾コータローさんの2人での演奏でまた違った趣きで聴かせました。
横田さんのソロGuitarで「Spain」も披露され、超絶技巧で魅せました。
続いて宇崎竜童さんをゲストに招いて、ダウンタウンブギウギバンドの曲を歌いました。宇崎竜童さんとShihoのDuetも聴かせました。ゲストが去り、メンバー2人となり宇崎竜童作曲の山口百恵の「さよならの向う側」をShihoのVocalで聴かせました。
後半はPercussionの中澤剛を加えた編成で「Smoke On The Water」,「Unbreakable」,「泣き顔ロケット」とお馴染みのナンバーを聴かせました。
Encoreではこの3人で「君の瞳に恋してる」を続けた後、出演者全員でCarole Kingの「You've Got A Friend」を演奏し1番を宇崎さん、2番をShihoが歌いました。
Curtain callの後も拍手が鳴りやまずダブルEncoreとなり、最後にメンバー2人でJohn Lennonの「Imagine」を聴かせました。
フラプラ最大のホールで、ビッグなゲストを招いての10周年を記念するツアーのファイナルで、2時間40分、各々が強烈な個性を放って魅せたライヴでした。
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FRIED PRIDE Live 10th Anniversary Tour Final in TOKYO
2009.2.14(Sat)
@東京国際フォーラム・ホールC
【メンバー】
Shiho Vocal
横田明紀男 Acoustic guitar, Semi-acoustic guitar
Support;
中澤剛 Cajon, Percussion
Guest;
押尾コータロー Acoustic guitar
宇崎竜童 Vocal&acoustic guitar
【セットリスト】
Song For You
(They Long To Be)Close To You
Dig it!
That's My Way
Word with Wings (with 押尾コータロー)
Lovin' You (Shiho&押尾コータロー)
Spain (横田明紀男Solo)
知らず知らずのうちに (宇崎竜童&横田明紀男)
サクセス (宇崎竜童&横田明紀男&Shiho)
さよならの向う側/山口百恵
Smoke On The Water (with 中澤剛)
Unbreakable (with 中澤剛)
泣き顔ロケット (with 中澤剛)
[Encore 1]
Can't Take My Eyes Off Of You (with 中澤剛)
You've Got A Friend (All cast)
[Encore 2]
Imagine