


昨日3/10は東松山市民文化センターへ、Mai Kuraki Live Tour 2012 ~OVER THE RAINBOW~を観に行きました。倉木麻衣のNew Album『OVER THE RAINBOW』を引っ提げの全国ツアーの埼玉県 東松山公演でした。私的にこのツアー、先々週の座間公演に続く観覧でした。
東松山駅は東武東上線の池袋から川越よりさらに先にあり、急行で50分位でした。途中、昨年のツアーで東日本大震災の翌日に公演中止になった会場のある和光市駅を通過した時は、複雑な想いがありました。
今回会場の東松山市民文化センターへは、5~6年ぶりに来ました。新しくなった駅から小雨のなか近道を歩くと10分ちょっとで着きました。
会場周辺を散策してツアートラックを見たりしたあと、列に並んでホール内へ入場。客席に着き、BGMにJAZZや洋楽POPSが流れるなか開演を待ちました。
定刻18時ちょうどに照明が落ち、ライヴがスタート。サポートは前回と同じメンバーで、Guitar兼リーダーの大賀好修さん率いるバンドと女性4名のDancer達でした。
ライヴはアップテンポなナンバーからスタート。グルーヴ感のあるバンド演奏をバックに、倉木麻衣はメゾ域のクリアーな声で歌いました。カラフルな映像や照明のなか、Dancer達とキレのある動きを魅せながら歌う倉木麻衣の動きに合わせ、観客は立ち上がって腕を上げたりブルーのペンライトを振ったりして盛り上がりました。私の席はスロープのある客席の中腹で、ステージ全体がよく見渡せました。
ほどなくミディアムナンバーとなり、倉木麻衣はソフトにささやくような声からしっかりとした声まで、綺麗なファルセットやビブラートを交えながら伸びやかに歌いました。
New Album収録の曲を中心にHIT曲も織り交ぜた曲順はほぼ同じでしたが、前半の2回の衣裳替え前の曲が2曲減ってすっきりした流れになりました。
曲間のトークで倉木麻衣は、New Albumとこのツアーに込めた想いを語りました。また、1年前の埼玉公演が震災の影響で中止になったことにも触れ、被災者への想いを込めて作ったバラード曲をPianoのみの伴奏で歌い上げました。着席の観客は、癒し感のある歌声に聴き入りました。
後半は再びアップテンポなナンバーとなり、端から端までステージをアクティブに動きながらのステージを魅せました。前半はモノトーンだった衣裳も後半にはカラフルになり、ファッションでも魅せてくれました。
総立ちの観客達とお馴染みの曲を合唱したりコール&レスポンスをした他、ダンスのフリやペンライトを左右に振るなどして、会場が一体となって盛り上がりました。
本編が終わり、観客のMai-Kコールに応えてEncoreへ。バンドのJam演奏とDance performanceを挟んで、再び倉木麻衣が登場。歌に合わせて指文字をしたり、ペンライトを持つ手を左右に振ったり、タオルを回しながら新曲のサビを合唱したりして、最高に盛り上がりました。
出演者全員によるカーテンコールの後、埼玉の「イ」を全員で声を揃えて叫ぶ姿を映像に収め、2時間24分のライヴを締めくくりました。
虹の架け橋で心をつなぐライヴツアーで、会場中がひとつになって盛り上がりました。日中の雨も止み、晴れやかな気持ちに包まれました。
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倉木麻衣
Mai Kuraki Live Tour 2012 ~OVER THE RAINBOW~
2012.3.10(Sat)
@東松山市民文化センター
【メンバー】
倉木麻衣 Vocal
大賀好修 Guitars, Band leader
植田浩二 Guitars
鮫島俊介 Bass
杉山カズシ Drums
伊藤泰賢 Keyboard, Synthesizer
MA-NA Chorus
Dancer(女性4名) :KAORI,YU,KiNUE,KYOKO(Team leader)