


昨日2/1はBlue Note Tokyoへ、LARRY CARLTON & STEVE LUKATHER JAPAN TOUR 2015を観に行きました。1/25の札幌から始まり、大阪・福岡を経て2/3まで続くLarry CarltonとSteve Lukatherの2人のGuitaristの14年ぶりの共演による来日ツアーで、Blue Note Tokyo公演4Daysの2日目2nd stageでした。メンバーはLarry CarltonとSteve Lukatherの他、KeyboardのJeff Babko、BassのTravis Carlton、DrumsのKeith Carlockでした。私的に、Larry Carltonは昨年夏の東京JAZZ、Steve LukatherとKeith Carlock は昨年春のTOTOのライヴ、Larryの息子のTravis Carltonは東日本大震災前日2011.3.10のScott Hendersonとの来日ライヴ以来の観覧でした。
会場に着き、受付で指定席チケットをコースター型のチケットに引き換えて客席へ入場。私の席はステージに近い中央の指定席でした。今後の出演アーティスト告知の音と映像やBGMのインストJAZZが流れるなかオーダーしたフードとドリンクを愉しみながら開演を待ちました。
定刻19時を過ぎて照明が落ち、メンバーに続いてLarry CarltonとSteve Lukatherの2人のGuitaristが登場。14年前にこの2人の名義でリリースしたライヴAlbum 『No Substitutions: Live in Osaka』にも収録のナンバーを中心に演奏されました。
Larry CarltonはトレードマークのGibson製ES-335サンバーストを用い、ピッキングと中指薬指の指引きやハーモニクスも交えながらクリアーで美しいJazzyなコードからサスティンの効いたナチュラルドライヴのFusionギターまでプレイしました。
Larryを師と仰ぐSteve Lukatherは黒いMusic Man製のシグネチャーモデルを用い、ディストーションの効いた強いピッキングの速弾きやアームとチョーキングを交えたRockギターを弾きまくり、ヴォーカルも聴かせました。
KeyboardのJeff BabkoはKORG製のKRONOSでバッキングのコードを弾いた他、エレピのソロも聴かせました。
BassのTravis Carltonは恰幅のいい体に5弦Electric bassを抱え、ベースラインを弾いた他、躍動感のあるファンキーなソロもプレイしました。
DrumsのKeith CarlockはRockのリズムから、Jazzyなブラシのプレイ、躍動感のあるFusionのリズムを刻んだ他、強くダイナミックで手数の多いDrumソロまで、多彩なプレイを始終聴かせ、観客の声援を浴びました。
RockナンバーからFusionまで演奏し、各自のソロの他、ツインギターやGuitarとDrumとの掛け合いも聴かせてくれました。
最後には観客が総立ちになり、335の軽快なリズムに合わせて手拍子をして盛り上がりました。カーテンコールの後も鳴りやまない拍手に応えて、Encore にSteve Lukatherのヴォーカルでビートルズのナンバーを聴かせ、観客のスタンディングオベーションの拍手のなかライヴを締め括りました。
各自の個性溢れるプレイをたっぷりと聴かせてくれたライヴで、存分に堪能しました。
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LARRY CARLTON & STEVE LUKATHER JAPAN TOUR 2015
2015.2.1(Sun) 2nd stage
@Blue Note Tokyo
【メンバー】
Larry Carlton Guitar
Steve Lukather Guitar
Jeff Babko Keyboard
Travis Carlton Bass
Keith Carlock Drums
【セットリスト】
The Pump /Jeff Beck
Tutu /Miles Davis
Lilies Of The Nile /The Crusaders
Crossroads /Eric Clapton
(It Was) Only Yesterday
Ben E Wah
Room 335
[Encore]
While My Guitar Gently Weeps /The Beatles